2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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JTP株式会社の2026年3月期第2四半期決算は、売上高49.39億円(前年同期比12.7%増)、営業利益4.36億円(同26.3%増)と大幅な増収増益となりました。ICT事業が好調で、ガバメントクラウド関連のスポット案件が寄与しています。一方、デジタルイノベーション事業は増収減益、ライフサイエンス事業は増収増益となっており、事業ポートフォリオの多様化が進んでいます。
主な事業セグメント
JTP株式会社の主な事業セグメントは、デジタルイノベーション事業、ICT事業、ライフサイエンス事業です。デジタルイノベーション事業ではITラーニングプラットフォームやセキュリティサービス、ICT事業ではシステムの設計・構築・運用・保守、ライフサイエンス事業では医療機器の保守サービスなどを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間会計期間の売上高は49.39億円(前年同期比12.7%増)、営業利益は4.36億円(同26.3%増)、経常利益は4.43億円(同30.0%増)、中間純利益は2.98億円(同32.1%増)となりました。ICT事業が大幅な増収増益となり、全体の業績を牽引しました。デジタルイノベーション事業は増収減益、ライフサイエンス事業は増収増益となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比3.6%増の61.26億円となりました。主な変動は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加です。負債は前事業年度末比2.2%増の23.05億円、純資産は前事業年度末比4.5%増の38.21億円となりました。自己資本比率は62.4%と、前事業年度末の61.8%から0.6ポイント上昇しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1.54億円の収入(前年同期は3.34億円の収入)となりました。主な要因は税引前中間純利益4.43億円、売上債権の増加3.25億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは4,900万円の支出(前年同期は3,700万円の支出)、財務活動によるキャッシュ・フローは1.64億円の支出(前年同期は1.74億円の支出)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の通期業績予想は、売上高96.32億円(前期比4.6%増)、営業利益8.3億円(同1.2%増)、経常利益8.3億円(同0.2%増)、当期純利益6億円(同6.6%増)を見込んでいます。第2四半期時点で、この業績予想に変更はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は43円(前期実績41円)を予定しています。第2四半期末配当は11円(前期実績12円)、期末配当は32円(前期実績29円)を予定しています。
注意事項
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