2026年11月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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エスプールグループの2026年11月期中間期は、売上収益が1.5%増の126.81億円となりましたが、営業利益は19.6%減の6.48億円となりました。障がい者雇用支援と広域行政BPOサービスが好調でしたが、環境経営支援サービスの減益が影響し、全体として減益となっています。通期予想は据え置かれ、増収増益を見込んでいます。
主な事業セグメント
エスプールグループは、ビジネスソリューション事業と人材ソリューション事業の2つのセグメントで構成されています。ビジネスソリューション事業では、障がい者雇用支援、広域行政BPO、環境経営支援などのサービスを提供し、人材ソリューション事業では、人材派遣や紹介サービスを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の業績は、売上収益が126.81億円(前年同期比1.5%増)、営業利益が6.48億円(前年同期比19.6%減)、税引前中間利益が4.61億円(前年同期比31.2%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益が2.83億円(前年同期比30.9%減)となりました。障がい者雇用支援サービスと広域行政BPOサービスが堅調に推移し増収となりましたが、環境経営支援サービスの減益により全体としては減益となっています。
貸借対照表の変化
資産合計は前連結会計年度末から18.29億円増加し434.96億円となりました。主な要因は、障がい者雇用支援サービス拡大のための設備投資により、有形固定資産が4.81億円、使用権資産が22.15億円増加したことです。負債合計は23.3億円増加し337.93億円となり、資本合計は5.01億円減少し97.03億円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは32.85億円の収入(前年同期比3.92億円減)、投資活動によるキャッシュ・フローは16.34億円の支出(前年同期比5.8億円増)、財務活動によるキャッシュ・フローは27.7億円の支出(前年同期比15.09億円増)となりました。結果として、現金及び現金同等物の中間期末残高は24.63億円となり、前連結会計年度末から11.2億円減少しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年11月期の通期連結業績予想に変更はありません。売上収益268.44億円(前期比3.1%増)、営業利益27.33億円(前期比13.0%増)、税引前利益24.36億円(前期比14.7%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益16.59億円(前期比14.9%増)を見込んでいます。
株主還元
2026年11月期の年間配当金は1株当たり10円を予定しています。前期と同額の配当を維持する方針です。
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