2026年2月期 決算短信の要約
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はじめにお読みください
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YE DIGITALは、ビジネスソリューションとIoTソリューションの両事業で増収増益を達成し、売上高202億6,300万円(前年比1.6%増)、営業利益16億2,800万円(同15.6%増)と好調な業績となりました。特にIoT事業の物流DX分野が大きく成長し、次期も引き続き高い成長率を見込んでいます。財務基盤も強化され、自己資本比率は52.8%に向上しています。
主な事業セグメント
YE DIGITALは、ビジネスソリューション事業とIoTソリューション事業を主な事業セグメントとしています。ビジネスソリューション事業ではERPソリューションや自動車製造業向けシステム開発などを、IoTソリューション事業では物流DX事業や畜産DX事業、スマートシティ向けソリューションなどを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の業績は、売上高が202億6,300万円(前年比1.6%増)、営業利益が16億2,800万円(同15.6%増)、経常利益が18億1,200万円(同18.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が12億8,200万円(同23.4%増)となりました。ビジネスソリューション事業の売上高は159億100万円(同0.4%増)、IoTソリューション事業の売上高は43億6,100万円(同6.2%増)と、両事業とも増収となりました。特にIoTソリューション事業の物流DX事業が大幅に伸長しています。
貸借対照表の変化
資産合計は142億9,700万円(前年比10億6,800万円増)となりました。主な変動として、売掛金が10億7,400万円増加し、契約資産が5億4,400万円減少しました。負債合計は61億6,400万円(同1億8,300万円増)、純資産合計は81億3,200万円(同8億8,500万円増)となりました。自己資本比率は52.8%(前年比1.5ポイント増)と改善しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは14億2,200万円の収入(前年比1億3,600万円増)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは5億2,200万円の支出(同2億8,300万円増)、財務活動によるキャッシュ・フローは6億9,200万円の支出(同3億6,900万円増)となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は34億500万円(同2億800万円増)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年2月期の連結業績予想は、売上高220億円(前年比8.6%増)、営業利益22億円(同35.1%増)、経常利益23億円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益16億円(同24.8%増)を見込んでいます。生成AIの活用やDXの推進、人手不足対応の自動化等のデジタル関連投資が堅調に続くと予想されています。
株主還元
2026年2月期の1株当たり配当金は年間20円(中間10円、期末10円)となりました。2027年2月期の配当予想は、1株当たり年間30円(中間15円、期末15円)と増配を予定しています。配当性向は33.4%を見込んでいます。
注意事項
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