ご返信ありがとうございます!
もちろん、2030年時点の売上・営業利益・EPSを正確に出してほしい、という意味ではありません。そこまで将来の他事業や経費を予測するのは現実的ではないと思っています。
ただ、保有ARR36億円という数字だけを示されても、株主からすると「それがFaberの業績にどれくらい寄与するのか」が正直かなり分かりにくいんですよね。
例えば、保有ARRが36億円になった場合に、手数料率や粗利率がどの程度を想定しているのか、ディストリビューション事業としてどの程度の売上・利益規模を目指しているのか。そのくらいの“業績へのつながり”は示してもらえると、36億円という目標の意味がかなり伝わりやすくなると思っています。
M&Aについても、案件を事前に明かせという話ではありません。ただ、これまでのM&Aは比較的小規模なものが中心で、「何年で、どの程度の売上・利益規模までM&Aで積み上げていくのか」という全体像はまだ少し見えにくいと感じています。
結局、投資した資金やM&Aがどれだけ業績成長につながっているのか。そこが株主にもっと伝われば、評価も変わるのではないでしょうか。
「地味な会社だから注目されるまで待つ」という考え方も分かりますし、割安だという点も同意です。
ただ、上場企業である以上、「待っていればいつか評価される」だけではなく、会社側から市場に企業価値を伝えて評価を取りにいく努力も必要だと思っています。
せっかく財務も良く、成長余地もある会社だと思っているからこそ、もう一段、数字とストーリーを分かりやすく見せてほしいと感じています
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