2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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はじめにお読みください
2026年12月期中間期は、売上収益が前年同期比7.8%減の約25億円、営業利益が前年同期比98.1%減の約300万円と低調でした。一方、保有有価証券の公正価値評価による金融収益の計上により、親会社帰属の中間利益は前年同期比1,311.2%増の約5億円と大幅に改善しています。
主な事業セグメント
クックパッド株式会社の事業は「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントです。レシピサービス(プレミアムサービス会員向け)のほか、momentおよびクックパッドマートを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の売上収益は前年同期比7.8%減の約25億円となりました。プレミアムサービス会員の減少が主因です。営業利益は前年同期比98.1%減の約300万円と大幅に悪化しており、海外拠点の人員整理に伴う一時費用(約1.9億円)が影響しました。一方、保有有価証券の公正価値評価による金融収益の計上により、税引前中間利益は前年同期比689.2%増の約5億円、親会社帰属の中間利益は前年同期比1,311.2%増の約5億円と大幅に改善しています。
貸借対照表の変化
資産合計は前年度末比2.0%増の約144億円となりました。現金及び現金同等物が約6.1%増加し約62億円となった一方、有形固定資産は約11.4%減少しました。負債合計は約8.0%減少し約11億円となり、リース負債の返済が主因です。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは約6.5億円の収入となり、前年同期(約5.7億円)から増加しました。投資活動は約7,000万円の支出で、前年同期(約3,000万円)から増加しています。財務活動は約3.4億円の支出となり、前年同期(約21億円)から大幅に減少しました。前年同期は大規模な自己株式取得があったことが主因です。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期の通期連結業績予想については、投資の時期や規模を機動的に判断していく方針のため、合理的な算定が困難として開示されていません。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年12月期についても、第2四半期末時点で0円が支払われており、通期予想も年間0円とされています。配当予想に修正はありません。
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