2025年12月期 第3四半期決算短信の要約
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当第3四半期連結累計期間は、医薬DX事業の成長により売上高が前年同期比15.1%増の89.6億円、営業利益が55.0%増の21.95億円と大幅に増加しました。eプロモーションの受注回復やCSO事業の拡大が業績を牽引し、親会社株主に帰属する四半期純利益も51.5%増の12.71億円となりました。通期業績予想は据え置かれています。
主な事業セグメント
医薬DX事業とメディカルプラットフォーム事業の2つが主な事業セグメントです。医薬DX事業ではeプロモーションやCSO事業を展開し、メディカルプラットフォーム事業では医師向け転職支援サービスや医療教育動画の提供を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期連結累計期間の売上高は89.6億円(前年同期比15.1%増)、営業利益は21.95億円(同55.0%増)と大幅に増加しました。医薬DX事業のeプロモーション受注増加やCSO事業の拡大が主な要因です。経常利益は20.37億円(同42.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.71億円(同51.5%増)となりました。医師会員数は24万1千人(前年同期比2.8%増)に増加しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比7.79億円減の133.33億円となりました。流動資産は3.88億円減の100.75億円、固定資産は3.9億円減の32.57億円です。負債は2.4億円減の25.43億円、純資産は5.38億円減の107.9億円となりました。自己資本比率は79.4%と前期末から0.4ポイント上昇しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュフロー計算書の詳細な記載はありませんが、現金及び預金が前期末比2.63億円減少しています。営業活動によるキャッシュフローは、売上債権の減少などにより改善した可能性があります。投資活動では、投資有価証券の売却による収入があったと推測されます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年12月期の通期連結業績予想は、売上高125億円(前期比11.8%増)、営業利益25億円(同5.9%増)、経常利益23.7億円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益15億円(同31.6%増)を見込んでいます。第3四半期までの実績は概ね予想通りに推移しており、業績予想に変更はありません。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2025年12月期の期末配当予想は0円となっています。これは、公開買付けによる非公開化を予定しているためと考えられます。
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