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大成温調(株)

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大成温調(株)の決算情報

2027年3月期 第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期 第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.9%減の142億7,700万円、営業利益が同10.9%減の5億5,300万円と減収減益となりました。経常利益は為替差損解消等で同17.2%増となった一方、純利益は同19.4%減の3億6,400万円にとどまりました。受注高の大幅減少が今後の課題です。

主な事業セグメント

大成温調株式会社(証券コード1904)の主な事業セグメントは、日本・米国・中国・オーストラリアの4セグメントです。空調・衛生設備工事を中心とした建設事業を国内外で展開しており、新築工事および改修・保守修理等を手がけています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の業績は、売上高が前年同期比1.9%減の142億7,700万円、営業利益が同10.9%減の5億5,300万円と減収減益となりました。一方、為替差損の解消などにより経常利益は同17.2%増の6億7,600万円と改善しました。ただし、前年同期に計上された固定資産売却益(特別利益)がなくなったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.4%減の3億6,400万円にとどまりました。受注高は前年同四半期比31.0%減の205億円と大幅に落ち込んでおり、今後の売上動向に注意が必要です。

貸借対照表の変化

総資産は前連結会計年度末比14億5,200万円減少し504億4,000万円となりました。短期借入金が30億円増加した一方、未払消費税等が22億3,200万円、受取手形・完成工事未収入金等が15億6,000万円それぞれ減少しました。純資産はほぼ横ばいの307億2,700万円で、自己資本比率は60.9%(前期末59.2%)と改善しています。

キャッシュフローの変化

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な比較は開示されていません。なお、減価償却費(無形固定資産含む)は1億6,200万円(前年同期1億2,000万円)、のれん償却額は2,500万円(前年同期と同額)となっています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高640億円(前期比3.7%増)、営業利益37億円(同7.0%減)、経常利益38億7,000万円(同15.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益53億円(同49.3%増)が見込まれています。純利益の大幅増は前期の特殊要因の剥落等によるものとみられます。なお、直近公表の業績予想からの変更はありません。

株主還元

2026年3月期の年間配当金は1株当たり179円(中間87円・期末92円)でした。2027年3月期の年間配当予想は1株当たり198円(中間99円・期末99円)と増配が予定されており、直近公表予想からの変更はありません。

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