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(株)植木組の決算情報

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2027年3月期 第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期 第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.5%増の140億円と増収となりましたが、建材製造販売事業やその他事業でのコスト増・収益悪化が響き、営業利益は3.1%減の5億円、最終利益も1.0%減の3億円と小幅な減益となりました。通期も増収減益の予想が維持されています。

主な事業セグメント

株式会社植木組の主な事業セグメントは、建設事業(土木・建築工事)、不動産事業、建材製造販売事業、およびソフトウェア開発・有料老人ホーム運営・ゴルフ場運営等を含むその他事業です。建設事業が売上高の大部分を占めています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比4.5%増の140億円となりました。一方、損益面では売上高の伸びに対して利益の伸びが鈍化しています。営業利益は前年同期比3.1%減の5億円、経常利益は1.5%増の6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.0%減の3億円となりました。建設事業は大型工事の進捗により増収増益となった一方、建材製造販売事業では原材料費・燃料費の高騰でセグメント利益が21.7%減少し、その他事業でも産業廃棄物処理施設の受け入れ減少等によりセグメント利益が40.6%減少しました。

貸借対照表の変化

総資産は前連結会計年度末比で522億円となり、受取手形・完成工事未収入金等の減少が主因です。負債合計は206億円と大幅に減少し、支払手形・工事未払金等の減少が寄与しました。自己資本比率は前期末の56.3%から60.3%へ改善しています。

キャッシュフローの変化

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な比較は開示されていません。なお、減価償却費は1億8,800万円(前年同期比ほぼ横ばい)、のれんの償却額は244万円となっています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高650億円(前期比2.7%増)、営業利益32億円(前期比14.0%減)、経常利益32億円(前期比14.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益21億円(前期比10.7%減)と、増収ながら減益を見込んでいます。直近公表予想からの修正はなく、第2四半期累計の予想は年次管理のため省略されています。

株主還元

2027年3月期の年間配当金は1株当たり110円(期末一括)が予定されています。前期実績の120円から10円の減配となる見通しです。直近公表予想からの修正はないとされています。

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