令和8年6月期 第1四半期決算短信の要約
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株式会社三東工業社の第1四半期は、土木・建築事業の好調により売上高が33.3%増、営業利益が481.9%増と大幅な増収増益となりました。特に建築事業の黒字転換が業績改善に寄与しています。一方で、通期予想は据え置かれており、今後の業績動向に注目が集まります。
主な事業セグメント
株式会社三東工業社の主な事業セグメントは、土木事業、建築事業、環境開発事業です。土木事業と建築事業が主力で、環境開発事業も展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高22.06億円(前年同四半期比33.3%増)、営業利益2.02億円(同481.9%増)、経常利益2.03億円(同479.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1.3億円(同675.4%増)と大幅な増収増益となりました。土木事業、建築事業ともに増収増益で、特に建築事業が前年同期の赤字から黒字転換しています。
貸借対照表の変化
総資産は58.96億円(前期末比15.9%増)、純資産は35.47億円(同3.4%増)となりました。流動資産が7.5億円増加し、主に現金及び預金が8.74億円増加しています。負債は23.49億円(同41.8%増)となり、主に未成工事受入金が3.71億円増加しました。自己資本比率は59.3%(前期末66.5%)に低下しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金が8.74億円増加しており、営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に改善していると推測されます。一方で、短期借入金が3億円増加しており、財務活動によるキャッシュ・フローにも変化が見られます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
連結業績予想は変更なく、通期で売上高90億円(前期比9.8%増)、営業利益3.5億円(同7.0%増)、経常利益3.5億円(同3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2.5億円(同8.1%増)を見込んでいます。第1四半期の好調な業績を踏まえると、今後の業績見通しは保守的な印象です。
株主還元
配当予想は、期末配当70円00銭(前期実績100円00銭)となっています。前期の配当には特別配当30円00銭が含まれていたため、実質的な普通配当は据え置きとなる見通しです。
注意事項
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