2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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はじめにお読みください
LisBの2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比33.4%増の約14億円、営業利益が63.1%増の約1億5,100万円、中間純利益が84.7%増の約1億1,300万円と大幅な増収増益を達成しました。「direct」の価格改定や顧客基盤拡大、子会社寄与が成長を牽引しています。
主な事業セグメント
株式会社LisBの主な事業セグメントは、DXソリューション事業と投資事業の2つです。DXソリューション事業では現場向けビジネスチャット「direct」を中心とした現場DXプラットフォームを提供し、投資事業ではスタートアップ企業への投資・ファンド運営を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期第2四半期(中間期)の業績は大幅な増収増益となりました。売上高は前年同期比33.4%増の約14億円、営業利益は63.1%増の約1億5,100万円、経常利益は62.3%増の約1億3,400万円、親会社株主に帰属する中間純利益は84.7%増の約1億1,300万円と、利益の伸びが売上を上回る形で成長しています。「direct」のID数増加や価格改定、クロスセル推進に加え、子会社IU BIM STUDIOの業績寄与が増収増益に貢献しました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比ほぼ横ばいの約34億円。純資産は約19億8,000万円と増加し、自己資本比率は前期末の53.9%から57.4%へ改善しました。負債合計は前期末比約7.1%減少し、長期借入金の返済が進んでいます。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは約1億4,100万円の収入で、前年同期の約1億100万円から増加しました。投資活動は約4,300万円の支出と、前年同期の約3億2,000万円の支出から大幅に改善しました。財務活動は借入金返済を中心に約1億3,800万円の支出となり、前年同期の約5,800万円から増加しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の業績予想は、売上高が前期比32.4%増の約28億円、営業利益が57.8%増の約2億7,000万円、経常利益が63.3%増の約2億4,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益が30.2%増の約1億8,000万円と増収増益を見込んでいます。なお、この予想は2026年2月13日公表時から変更はありません。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年12月期の年間配当予想も1株当たり0円が予定されており、配当予想に変更はありません。
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