2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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FUJIジャパンの2026年12月期中間期は、受注件数の大幅減少により売上高が前年同期比21.7%減の4億4,300万円に落ち込み、営業損失2,478万円、中間純損失2,576万円を計上しました。前年同期の中間純利益は固定資産売却益による特別利益が主因であり、実態的な事業環境の厳しさが続いています。
主な事業セグメント
株式会社FUJIジャパンの主な事業セグメントは、外壁リフォーム工事、その他リフォーム工事、材料販売の3つです。北海道・東北・関東エリアで住宅リフォーム工事および建材の販売を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の業績は大幅に悪化しました。売上高は前年同期比21.7%減の4億4,300万円となり、営業損失は2,478万円(前年同期は営業損失871万円)、中間純損失は2,576万円(前年同期は中間純利益1億4,809万円)を計上しました。物価高騰による消費者マインドの低下や政策金利上昇の影響で受注件数が大幅に減少したことが主因です。なお、前年同期の中間純利益は固定資産売却益(約2億4,380万円)による特別利益が主因であり、今期はその効果がなく損失に転じています。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比6.2%減の6億1,377万円となりました。現金及び預金が32.8%減少した一方、完成工事未収入金及び契約資産が64.4%増加しました。純資産は8.7%減の3億3,662万円、自己資本比率は56.4%から54.8%へ低下しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは3,578万円の支出(前年同期は3,936万円の支出)とほぼ横ばいでした。投資活動は152万円の支出(前年同期は2億9,062万円の収入)と大幅に悪化しており、前年同期は固定資産売却による大きな収入があったためです。財務活動は2,499万円の支出(前年同期は1億4,691万円の支出)と改善しました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の業績予想は、売上高が前期比29.0%増の12億7,500万円、営業利益7,400万円、経常利益7,300万円、当期純利益が前期比55.7%減の4,700万円(1株当たり22.34円)を見込んでいます。なお、業績予想は前回公表から修正されていません。
株主還元
2026年12月期の中間配当は0円で、期末配当は1株当たり3円(年間合計3円)が予定されています。前期(2025年12月期)は記念配当として期末に1株当たり3円が支払われており、今期予想も同額となっています。
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