日経平均VIは低下、株価底堅く警戒感は緩和

3/19 14:14 配信

フィスコ

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-0.83(低下率4.10%)の19.40と低下している。なお、今日ここまでの高値は19.99、安値は19.33。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇したが、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物は昨日1130円上昇しており、今日の午前の下げは想定内の反動安との見方が多かった。その後、午後に、日銀がマイナス金利政策の解除を決定したことが伝わると、日経225先物が上げに転じるなど株価は底堅さを見せていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和し、日経VIは低下幅を広げている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《SK》

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最終更新:3/19(火) 14:14

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