〔東京外為〕ドル、154円台後半=FOMC見極めで横ばい(15日午後3時)

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時事通信

 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、きょうから開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めたいとのムードが強く、1ドル=154円台後半で横ばいとなっている。午後3時現在、154円81~82銭と前日(午後5時、154円39~40銭)比42銭のドル高・円安。
 東京早朝は154円10~30銭台で小動き。仲値公示にかけては、五・十日に伴う実需筋の買いが優勢となり、154円60銭台に上昇。その後も米長期金利の上昇を眺めて買いが継続し、正午にかけては154円90銭近辺へと一段高となった。
 午後は、米長期金利に歩調を合わせ、154円60~90銭程度で推移した。
 ドル円は、154円台後半で伸び悩み。「心理的節目の155円を前に持ち高調整の売りが出た」(資産運用会社)という。
 この後も、原油高や米長期金利上昇に支えられるものの、「FОMC結果公表を前に、155円を試す動きは出にくい」(シンクタンク)とされ、引き続き154円台後半を中心としたレンジ推移となりそうだ。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=178円56~59銭(前日午後5時、178円24~24銭)、対ドルでは1.1535~1535ドル(同1.1544~1544ドル)。(了)

時事通信

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