★9:00 ソフトバンクG-売り気配 オラクルの時間外急落を嫌気か 9-11月クラウド売上高が市場予想下回る
ソフトバンクグループ<9984>が売り気配。米オラクルの株価が時間外で急落していることが嫌気されているもよう。
オラクルは10日の米国市場大引け後に決算を発表。9-11月のクラウド部門の売上高が市場予想を下回ったほか、大規模なAI投資による負担なども嫌気され、時間外で10%を超える下落となっている。
同社とオラクルはAIインフラ構築プロジェクト「Stargate Project」で協業関係にあり、オラクル株の時間外急落を受けて同社にも売りが出ているようだ。
★9:00 ハウテレビジョン-売り気配 3Q累計営業益35%減 オフィス移転コストが響く
ハウテレビジョン<7064>が売り気配。同社は10日、26.1期3Q累計(2-10月)の連結営業利益は2.3億円(前年同期比35.4%減)だったと発表した。
新旧オフィス賃料の二重払いや固定資産の加速償却など、オフィス移転に伴う一過性コストが響いた。3Q終了時点での通期計画の進ちょく率は売上高69%、費用62%となり、居抜き退去などのコスト節減策が奏功したことで営業利益は計画を上回った。今後の売り上げおよび費用の進ちょく状況によっては、期末までに通期利益見通しの上方修正を検討するとしている。
なお、株価は減益着地を嫌気した売りが優勢となっている。
★9:01 VPJ-買い気配 期末配当予想を増額 15.74円→29.00円
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>が買い気配。同社は10日、25.12期の期末一括の配当予想を従来の15.74円から29.00円(前期末は13.11円)に引き上げると発表した。上場記念配当8円を実施する。また、今期の業績が好調であることから普通配当も21円に引き上げるとしている。
★9:01 ANYCOLOR-売り気配 通期営業益を上方修正もコンセンサス下回る
ANYCOLOR<5032>が売り気配。同社は10日、26.4期通期の営業利益予想を従来の205億円~215億円のレンジから210億円~220億円のレンジ(前期比29.0%~35.1%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは225億円。
1Qにおいて、コマースおよびイベントを中心に売上高が当初計画を上回って着地し、2Qにおいても計画通りの進ちょくとなったという。3Q以降においても、コマースを中心としてVTuberユニットの周年施策、季節性施策、ライブ関連グッズなどの大型施策により強い需要が見込まれており、当初計画を上振れて推移することが見込まれることを踏まえた。なお、26.4期中を通じた「にじさんじ」全体の盛り上がり、デビュー数年程度の比較的活動年数の浅いVTuberの成長度合い、新規デビューの動向などを考慮し、一定のレンジでの業績予想とした。
26.4期上期(5-10月)の営業利益は111億円(前年同期比63.8%増)だった。
なお、株価は修正後の見通しがコンセンサス予想を下回る結果となったことで、売りが優勢となっている。
★9:01 Gオイスター-買い気配 株主優待制度を新設
ゼネラル・オイスター<3224>が買い気配。同社は10日、株主優待制度を新設すると発表した。
初回基準日を2026年3月末日として、以降は毎年3月末日および9月末日を基準日として1000株以上を保有する株主が対象となる。優待内容は同社店舗で決済利用できるOPC(Oyster Piece Club)アプリへのポイントで、半期ごとに1万円相当のOPCポイントを進呈する。
同社は2024年8月株主優待制度の廃止を発表したが、株主優待カード発行コストならびに送付手数料の削減などを行い、株主優待制度の維持費用を大幅に削減することで持続可能な制度運営の可能性を検討したとしている。
★9:02 ベステラ-買い気配 3Q累計営業益4.1倍 収益性改善の取り組みが寄与
ベステラ<1433>が買い気配。同社は10日、26.1期3Q累計(2-10月)の連結営業利益は5.4億円(前年同期比4.1倍)だったと発表した。通期計画に対する進ちょく率は76.4%。
粗利率の高い工事の選択受注を行いながら、個別の工事において工法や工程管理の工夫により工期の短縮に努めるなど、収益性改善に取り組んだことが寄与した。
畑尾
最終更新:12/11(木) 11:30