15日の東京株式市場見通し=弱含みの展開か

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ウエルスアドバイザー
現在値
古河電工3,366-10
住友電工2,121+13.5
フジクラ4,503-37

 予想レンジ:6万2900円-6万3800円(14日終値6万3492円99銭)

 15日の東京株式は、弱含みの展開か。引き続き半導体株を中心に、AI(人工知能)関連投資の減速を警戒した売りが優勢となりそうで、日経平均株価は軟調な値動きが見込まれる。一方で、内需系やエンタメ系、ディフェンシブ系銘柄などにはAI関連からの資金シフトが想定され、プライム市場全体の値上がり銘柄数は多くなる可能性もある。為替相場は、1ドル=154円台の前半(14日は154円39-40銭)、1ユーロ=178円台の前半(同178円23-27銭)と小動き。14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などが、14日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所清算値比230円安の6万3120円だった。(高橋克己)

15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・13:30 7月第三次産業活動指数
・20年国債入札

【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国8月小売売上高、工業生産、都市部固定資産投資
・18:00 独9月ZEW景況感指数
・21:30 米9月NY連銀製造業景気指数
・FOMC(米連邦公開市場委員会、16日まで)
・米20年国債入札

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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