横浜ゴム-3日ぶり大幅反落 原油高騰を嫌気 ゴム、建設、空運など安い

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現在値
浜ゴム6,764-28
住友ゴム1,996.5-7.5
TOYOタ3,693+6
大成建12,470-125
JAL2,964-28

 横浜ゴム<5101>が3日ぶり大幅反落。原油価格の高騰が嫌気されている。

 1日のニューヨーク原油先物相場は大幅に続伸。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)10月限の終値は前営業日比4.46ドル高の1バレル=90.22ドルとなった。先週末に米軍がイランのララク島(ホルムズ海峡に浮かぶ島)を攻撃し、中東情勢は再び緊迫度が増す中、米空軍がイラン国内のイスラム革命防衛隊の拠点への空爆を開始したと発表。石油供給の混乱が長期化するとの懸念から原油先物に買いが集まり、引けにかけて90ドル台に乗せた。時間外でも上昇が続いており、足元91ドル台で推移している。

 原油高による原材料コストの上昇が懸念され、同社のほか、住友ゴム工業<5110>、TOYO TIRE<5105>などゴム製品株に売りが出ている。大成建設<1801>などの建設株や、日本航空<9201>などの空運株も安い。

畑尾

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