ブラジル中央銀行が2日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、中銀の委託を受けて民間アナリストが予想した、IPCA(拡大消費者物価指数)で見た26年のインフレ見通しは前週予想の4.00%上昇から3.99%上昇に引き下げられた。引き下げは4週連続。1カ月前は4.06%上昇だった。27年の見通しは3.80%上昇に据え置かれた。据え置きは13週連続。
26年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の1.8%増に据え置かれた。据え置きは8週連続。27年の見通しも1.8%増に据え置かれた。据え置きは5週連続。
26年末時点の政策金利の見通しは前週予想の12.25%に据え置かれた。据え置きは6週連続。27年末時点の見通しも前週予想の10.50%に据え置かれた。据え置きは51週連続。次回3月18日会合の金融政策決定会合での金利見通しも14.50%に据え置かれた。据え置きは18週連続。現在の金利は15.00%なので0.50ポイントの引き下げを意味する。
為替(対ドル)レートの見通しは、26年末時点の見通しが前週予想の5.50レアルに据え置かれた。据え置きは16週連続。27年末時点の見通しは5.51レアルから5.50レアルに引き下げられた。1カ月前は5.50レアルだった。
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最終更新:2/4(水) 8:52