★12:46 エリアリンク-後場マイナス転換 1Q経常益5%減 営業外収益が減少
エリアリンク<8914>が後場マイナス転換。同社は28日12時、26.12期1Q(1-3月)の経常利益は14.2億円(前年同期比5.3%減)だったと発表した。
ストレージ事業は高稼働率維持や賃料見直し、広告効率化で増益となった。一方、営業外収益の減少や支払利息増加が響き、全体では減益となった。
★12:48 マブチモーター-後場マイナス転換 1Q営業益15%減 コストアップが響く
マブチモーター<6592>が後場マイナス転換。同社は28日12時30分、26.12期1Q(1-3月)の連結営業利益は54.0億円(前年同期比15.4%減)だったと発表した。コストアップなどの減益要因が、売価・プロダクトミックスの改善等の増益要因を上回った。
★12:50 いちよし-後場急騰 前期最終益2.8倍 期末配当1円増額へ
いちよし証券<8624>が後場急騰。同社は28日12時45分、26.3期通期の連結純利益は43.9億円(前の期比2.8倍)だったと発表した。委託手数料の増加やトレーティング利益の増加などが寄与した。期末配当の予定額は従来の48円から49円に引き上げた。
27.3期の業績予想は非開示となる。有価証券関連業の業績は経済情勢や相場環境に大きな影響を受ける状況にあり、予想が困難であるためとしている。
★12:51 ユアテック-後場マイナス転換 今期営業益5%増見込むもコンセンサス下回る
ユアテック<1934>が後場マイナス転換。同社は28日12時30分、27.3期通期の連結営業利益予想を189.0億円(前期比4.8%増)に、年間配当予想を78円(前期は72円)にすると発表した。市場コンセンサスは210.0億円。
公共投資は政府による補正予算の効果もあり底堅く推移していくことが見込まれ、民間設備投資は省力化投資やデジタル関連投資を中心に増加が続くと見込む。
26.3期通期の連結営業利益は180.4億円(前の期比11.4%増)だった。原価管理の徹底による工事採算性の向上が寄与した。
なお、株価は今期見通しがコンセンサス予想を下回ったことで、後場はマイナスに転じている。
★12:58 SBIHD-野村が新規に「Buy」でカバレッジを開始 「新しい金融」の成長加速が視野に入る
SBIホールディングス<8473>が大幅続伸。野村証券では、「新しい金融」の成長加速が視野に入ると指摘。投資評価を新規に「Buy」でカバレッジを開始し、目標株価は3700円に設定した。
野村では、28.3期以降、利益成長トレンドに回帰すると予想。コアとなる証券・銀行の収益環境は良好であり、先行する「暗号資産・デジタルアセット」でも収益拡大の加速が視野に入ると指摘。金商法の改正により暗号資産が「金融商品」として再分類されることで、2028年にかけて分離課税の適用やレバレッジ規制の緩和、税制改正に伴う暗号資産ETFの組成が進む見通し。機関投資家からの資金流入も見込まれ、事業拡大ペースの加速を予想する。販売所・取引所に加えて、信託や資産運用、マーケットメイクの機能を持つことから、既存事業での収益増加に加えて、新しい収益機会を得る可能性が高いとコメントしている。
★13:01 SBIリーシング-後場急落 今期最終益は前の期並み見込む 物足りず失望売りか
SBIリーシングサービス<5834>が後場急落。同社は28日11時30分、27.3期通期の連結純利益予想を61.0億円(前期比0.8%増)に、年間配当予想を115円(分割前換算で230円、前期は230円)にすると発表した。
JOLCO商品で在庫を確保しつつ安定供給を継続し、JOL商品では投資家ニーズに応じた組成・販売を推進することで、安定成長を見込む。
26.3期通期の連結純利益は60.5億円(前の期比37.9%増)だった。航空機8機の販売やJOLCO商品の拡販により売り上げが大幅に伸長し、収益も拡大した。期末配当は従来予想の165円に対し180円(前の期末は170円)に決定した。
なお株価は、前期の大幅増益着地に対して、今期の増益幅が物足りないとの見方から、失望売りが出ているようだ。
畑尾
最終更新:4/28(火) 15:31