14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、153円台半ばを軸にもみ合いか

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ウエルスアドバイザー

ドル・円予想レンジ:1ドル=152円40銭-154円60銭

 14日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=153円台半ばを軸にもみ合いか。前週末は米8月CPI(消費者物価指数)を受けて米利上げ観測が高まったものの、持ち高調整のドル売り・円買いが強まり、ドル・円は上値が重くなった。一方、きょうは、15-16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)や17-18日の日銀金融政策決定会合を控え、様子見ムードが強そう。日銀による利上げ観測は根強いが、週明けは時間外で原油先物価格が強含みで推移しており、原油高を背景にした円売りがドル・円を支えそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:7月鉱工業生産
海外:インド8月CPI(消費者物価指数)、カナダ8月CPI

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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