東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、京極運、リベルタが買われる
30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数947、値下がり銘柄数462と、値上がりが優勢だった。
個別では田中建設工業<1450>、北野建設<1866>、ジーエルテクノホールディングス<255A>、黒田グループ<287A>、アルピコホールディングス<297A>など23銘柄が年初来高値を更新。京極運輸商事<9073>、リベルタ<4935>、SDSホールディングス<1711>、ビューティカダンホールディングス<3041>、共同ピーアール<2436>は値上がり率上位に買われた。
一方、光ビジネスフォーム<3948>、ズーム<6694>が年初来安値を更新。サイバーステップ<3810>、パレモ・ホールディングス<2778>、Speee<4499>、GMOアドパートナーズ<4784>、ピアラ<7044>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:12/30(月) 11:55