日経平均が2065円高と大幅反発、約3週間ぶりに終値ベースで最高値=3日後場

2/3 15:58 配信

ウエルスアドバイザー

現在値
住友鉱10,485+410.00
フジクラ25,650+1,585
ディスコ72,370+2,580.00
三菱UFJ2,684.5-37
三井住友F5,302-54

 3日後場は日経平均株価が、前日比2065円48銭高の5万4720円66銭と大幅に反発し、1月14日に付けた終値ベースの最高値(5万4341円23銭)を約3週間ぶりに更新した。上昇幅は今年最大で、25年10月6日の2175円26銭高に次ぐ史上5番目。TOPIX(東証株価指数)は同109.71ポイント高の3645.84ポイントと急反発した。朝方から米国株高や円安を背景に買い先行でスタート。きのう下落した韓国KOSPIが反発したことも支えに半導体関連が堅調に推移した。日経平均は午後2時2分に、同2127円65銭高の5万4782円83銭を付けた。市場では「前場に14日の終値ベース最高値を超え、売り方の買い戻す動きが強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

 東証プライム市場の出来高は24億3315万株、売買代金は7兆5734億円。騰落銘柄数は値上がりが1346銘柄で8割超えとなった一方、値下がりは210銘柄、変わらずは43銘柄だった。

 業種別では、全33業種が上昇した。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。ディスコ <6146> 、コマツ <6301> などの機械株や、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかりだった。

 そのほか、FJネクスト <8935> 、ユニチカ <3103> 、ティラド <7236> 、キオクシア <285A> 、住友電工 <5802> が上昇。半面、Vコマース <2491> 、ヤマハ発 <7272> 、KLab <3656> 、ヤマトHD <9064> 、オープンG <6572> などが下落した。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:2/3(火) 15:58

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