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ケネディクス商業リート投資法人が投資口追加発行、アピタテラス横浜綱島等4物件を取得、ウニクス伊奈一部を売却

4/10 3:29 配信

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ケネディクス商業リート投資法人(KRR)<3453> が、投資口の追加発行を行う。公募増資は1年半ぶり。

発行口数は43,800口、オーバーアロットメントによる売出口数は2,200口。これにより発行後の投資口数は8.6%増の582,177口となる予定。
調達額は115億円を見込み、併せて発表した物件の取得資金に充当する。

取得する物件は、「アピタテラス横浜綱島」の追加持分等、商業施設及び底地の計4物件、取得額は計223.4億円。

また埼玉県に保有する「ウニクス伊奈」の共有持分20%をマスターリース先であるピーアンドディコンサルティングに売却し、今後は共同運営する。売却額は10.48億円。

本物件入替と公表済の物件売却後の資産規模は10月1日時点で2,436億円となり、3月末時点の2,267億円から7.5%増加する見込み。

これらに伴い業績予想を修正。
第12期(2021年3月期)は、コロナ禍による減収リスクが想定を下回ったことや期中に取得した物件の収益を反映し、11月に公表した業績予想に対し3.2%増益を見込み、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は7,000円となる見通し。

上記の公募増資及び物件入替が反映される第13期(2021年9月期)は、新規物件の賃貸収益、物件売却益の増加により、前回予想比17%増益を見込む。投資口数が増加するも、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は7,150円と7.8%増となる見通し。

併せて第14期(2022年3月期)業績予想を公表。新規物件が通期寄与するが、物件売却益の減少により、前期予想比2.1%減益を想定し、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は7,000円となる見通し。

コロナ禍によって商業施設と物流施設の垣根が一段と低下し、KRRの主要な投資対象である生活密着型商業施設と消費地配送型物流施設の重要性が増すと認識。

またスポンサーであるケネディクスが、三井住友ファイナンス&リースの子会社となり、3月17日に上場廃止となった。KRRを含む傘下のREITにとっては、物件パイプラインの強化、信用力及び資金調達力の向上に繋がり、更なる成長に寄与するものとしている。

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最終更新:4/10(土) 3:29

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