9日の米国株式市場においてNYダウは続伸。停戦協議をめぐる不透明感に加え、前日に急騰した反動もあり、全体は売り優勢でスタート。前日にアンソロピックが新たなAI(人工知能)サービスを発表したことなどを受けてAI脅威論が高まり、ソフトウエア株が下落。しかし、トランプ米大統領がイスラエルのネタニヤフ首相にレバノンへの空爆縮小を要請したと伝わると上昇に転じ、その後、ネタニヤフ首相がレバノンにおいて停戦はないと発言したものの、NYダウは前日比275ドル高の4万8185ドルで終えた。
10日は米3月CPI(消費者物価指数)が発表される。市場予想は前月比3.4%上昇と、2月の同2.4%上昇から上昇が加速する見通しだが果たしてどうか。米2月耐久財受注、4月ミシガン大学消費者信頼感指数ともども要注目。
<主な米経済指標・イベント>
3月CPI、2月耐久財受注、4月ミシガン大学消費者信頼感指数
(日付は現地時間)
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提供:ウエルスアドバイザー社
ウエルスアドバイザー
最終更新:4/10(金) 16:49