さいか屋-後場ストップ高 今後の資本政策および株主への対応を発表
さいか屋<8254>が後場ストップ高。同社は9日15時10分、今後の資本政策および株主への対応を発表した。
同社は、東京証券取引所スタンダード市場における上場維持基準に抵触しており、2026年9月1日付で東京証券取引所より監理銘柄(確認中)に指定されているという。今後の資本政策および上場廃止となった場合の対応について、親会社のAFC-HDアムスライフサイエンス<2927>と協議を行っており、株主の皆様の利益を十分に尊重し、適切に対応することについて、AFC-HDとも認識を共有し合意しているという。
上場廃止が決定された場合には、株主が保有する株式について、AFC-HDを株式交換完全親会社、同社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを予定しているという。現時点では、株式交換の具体的な交換比率、効力発生日その他の条件については決定していない。今後、同社の上場廃止が決定された場合には、株式交換の実施に向けた具体的な検討を開始し、第三者による株式価値の評価その他必要な手続きを踏まえ、株式交換比率その他の条件を決定する予定とした。
齋藤匠
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