米国株式市場:相互関税を控え様子見、NYダウ小反落、ナスダックは5日ぶり反発
1日の米国株式は、NYダウが前日比11.80ドル安の4万1989.96ドルと小反落、ナスダック総合指数は同150.604ポイント高の1万7449.891ポイントと5日ぶりに反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が10億1509万株、ナスダック市場が69億1129万株だった。
米3月ISM製造業景況感指数が49.0となり、市場予想平均の49.5をやや下回り、好不況の分かれ目である50を割り込んだ。関税政策への不透明感が影響したとみられるほか、現地2日には米政府が相互関税について発表を行う予定で、様子見姿勢が強まるなかNYダウは一時480ドルを超える下げをみせた。一方、ハイテク株比率の高いナスダック市場では、続落の反動や買い戻す動きからテスラやマイクロン・テクノロジーズ、マイクロソフトなどが上昇した。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、1日の大阪取引所清算値比125円高の3万5745円だった。
提供:ウエルスアドバイザー社
ウエルスアドバイザー
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最終更新:4/2(水) 7:46