【ゲームエンタメ株前場(1/15)】指数反落も幅広い銘柄が買われる 東宝とオーバーラップHDなど決算発表企業に明暗

1/15 12:23 配信

gamebiz

現在値
SHIFT654.8-39.30
シリコンS703-6
ソニーG3,605+45
任天堂8,640-290.00
東宝8,074+40

1月15日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比520円77銭安の5万3820円46銭で午前中の取引を終えた。半導体関連を中心に利益確定の売りに押されたほか、前日の米国市場の下落も重しとなった。ただ、プライム市場では7割近くの銘柄が値上がりするなど幅広い銘柄が物色された。これはこの日だけに限ったことではないが、値がさ株の影響を受けやすい日経平均株価の「歪み」の象徴だ。

【主要指数】
・日経225: 53,820.46(-520.77)
・TOPIX: 3,658.97(+14.81)
・ドル/円: 158.47(-0.03)
・ダウ: 49,149.63(-42.36)
・ナスダック: 23,471.75(-238.12)
・SOX: 7,701.47(-46.52)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は59銘柄(60%)、下落は31銘柄(32%)、変わらずは8銘柄(8%)で、買い優勢だった。出遅れ物色の一環と見られるが、決算発表でも東宝 <9602> が買われた一方、オーバーラップHD<414AやSHIFT <3697> 、シリコンスタジオ <3907> が売られるなど明暗分かれた。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG <6758> 、任天堂 <7974> 、コナミG <9766> 、カプコン <9697> が高く、バンダイナムコHD <7832> 、セガサミーHD <6460> 、スクエニHD <9684> 、コーエーテクモHD <3635> が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン <3659> 、マーベラス <7844> 、日本一ソフト <3851> 、イマジニア <4644> 、ユークス <4334> 、エヌジェイHD <9421> が高く、トーセ <4728> が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、MIXI <2121> 、DeNA <2432> 、グリーHD <3632> 、アカツキ <3932> 、コロプラ <3668> 、ケイブ <3760> が買われた一方、サイバーエージェント <4751> 、ガンホー <3765> 、モバイルファクトリー <3912> が売られた。

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー <7867> 、サンリオ <8136> 、東宝 <9602> 、KADOKAWA <9468> 、GENDA <9166> 、東映アニメ <4816> 、エディア <3935> 、フリュー <6238> 、ブシロード <7803> が高く、IGポート <3791> が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、ワンダープラネット <4199> やGENDA <9166> 、コロプラ <3668> 、東宝、HEROZ <4382> が値上がり率上位となり、オーバーラップHD、SHIFT、シリコンスタジオ、サン電子 <6736> 、オルトプラス <3672> が値下がり率上位となった。

※時価総額の単位は億円。

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最終更新:1/15(木) 12:23

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