アドバンテスト-大幅反発 アルファベットの設備投資額引き上げを好感 半導体関連に買い
アドバンテスト<6857>が大幅反発。グーグルを傘下に持つ米アルファベットが設備投資額の引き上げを発表したことが好感されている。
アルファベットは22日の米国市場大引け後に第2四半期(4-6月)決算を発表。売上高は市場予想を上回ったものの、調整後の一株当たり利益(EPS)が2.85ドルとなり市場予想の2.89ドルを下回った。2026年通期の設備投資計画は1950億~2050億ドルとし、3カ月前に発表した1800億~1900億ドルから引き上げた。投資負担の増加による利益圧迫が嫌気され、アルファベット株は時間外で下落している。
一方、設備投資増額は半導体関連にとって好材料との見方から、同社に買いが入っている。東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、SCREENホールディングス<7735>、レーザーテック<6920>なども高い。
畑尾
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