★9:15 TalentX-続伸 「MyTalent」が累計応募者数1万名、採用決定数1000名突破
TalentX<330A>が続伸。同社は6日8時40分、AI採用MA(マーケティングオートメーション)サービス「MyTalent」がサービス開始からの累計応募者数1万名、採用決定数1000名を突破したと発表した。
「MyTalent」は、同社が提供するAI採用MAサービス。採用活動を「掛け捨て型」から「積み立て型」へ転換することをコンセプトに、過去応募者、選考辞退者、イベント参加者、リファラルなど、企業と候補者のあらゆる接点をタレントプールで一元管理する。AIとオートメーションを活用し、候補者一人ひとりの興味関心や転職意向のタイミングに応じた情報提供を継続的に実施。この関係構築支援で、再応募やスカウト返信が増加し、応募・採用決定へとつながるケースが着実に拡大しているとした。
★9:16 IDOM-急騰 ネクステージの今期ガイダンスが市場予想上回る 同社にも期待買い
IDOM<7599>が急騰。ネクステージ<3186>が5日に発表した本決算が材料視されている。
ネクステージは26.11期通期の連結営業利益予想を240億円(前期比22.5%増)にすると発表し、市場コンセンサス215億円を上回るガイダンスとなった。また、25.11期通期の連結営業利益も196億円(前の期比51.4%増)と2ケタ増益の着地だった。これを受け、ネクステージは足元9%を超える上昇となっている。
中古車販売で同業大手の同社にも業績期待から買いが入っている。なお、同社の決算発表は1月13日の予定。
★9:20 楽天G-SBIが目標株価引き下げ 楽天モバイルの獲得モメンタムが加速
楽天グループ<4755>が3日ぶり反発。SBI証券では、楽天モバイルの獲得モメンタムが加速と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を1200円→1160円と引き下げた。
SBIでは、同社の同業比較(PER基準)による主要事業(モバイル事業除く)の評価額合計は26.12期SBI予想ベースで約3.8兆円と試算。モバイル事業に対する市場の懸念を考慮し、当該評価額からモバイル事業に帰属する借入金約1.3兆円を控除した2.5兆円を元に目標株価1160円と算定した。
楽天モバイルのシェアは低位であり獲得余地は大きく、競合の価格戦略は獲得環境に追い風と推察されるとし、引き続き最大のカタリストは楽天モバイルであり、純増ペース加速、ARPU上昇、Non-GAAP 営業利益ベースでの赤字縮小は株価の支援材料となるとみている。
★9:25 ENEOS-大幅続伸 シェブロンなど米石油株が急騰 原油先物も4日ぶり反発
ENEOSホールディングス<5020>が大幅続伸。米石油関連株の急騰が材料視されている。
米国は3日に、ベネズエラに対して攻撃を実施し、同国のマドゥロ大統領を拘束したと発表。トランプ米大統領がベネズエラを統治するとしたことで、5日の米国市場では世界最大の原油埋蔵量を持つとされるベネズエラで最大の権益を持つシェブロンが5%を超える上昇。エクソンモービルやハリバートンなども買われた。軍事攻撃が原油の地政学をゆるがすととらえる向きが多く、WTI原油先物は4日ぶりの反発となった。
この流れを受けて、国内の石油関連にも買いが入っている。コスモエネルギーホールディングス<5021>、出光興産<5019>、INPEX<1605>、千代田化工建設<6366>なども高い。
★9:27 フジクラ-SBIが目標株価引き上げ 好調な事業環境が続く
フジクラ<5803>が反落。SBI証券では好調な事業環境が続くと判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を1万5600円→2万0130円と引き上げた。
同社の26.3期2Q実績は非常に好調。情報通信事業がけん引し、特にDC向けの26.3期上期売上高はY/Yで2.3倍に増加。同社が手がける光ケーブル、光コネクタ、光フェルールなどへの引き合いは非常におう盛であり、好調な事業環境が続くとSBIではみている。
一方で、懸念や課題も生じ始めていると指摘。1.おう盛な引き合いに対して、それを満たすための同社生産能力がひっ迫している。2.次に光コネクタや光フェルールをみると、DC向けでは、同社が圧倒的なシェアを有するとみられていたが、他社からの攻勢もあって、一部製品ではシェアが低下しているという見方も出てきていると指摘している。
★9:33 ニーズウェル-続伸 「AI医師スケジューリング」を提供開始
ニーズウェル<3992>が続伸。同社は5日、長崎大学と産学共同で研究開発を進めてきた医療系AIソリューション「AI医師スケジューリング」を1日から提供開始したと発表した。
「AI医師スケジューリング」は、AIが勤務時間のバランスや適切な医師配置などを高度に分析し、最適なシフトプランを自動で生成する。従来の煩雑なシフト作成にかかる時間と手間を圧倒的に効率化すると同時に、勤務バランスの最適化や適正配置を実現し、医療サービスの質向上や労務管理の透明化に貢献するという。診療科ごとに柔軟に導入できるため、段階的な運用開始や他の医療機関への横展開も容易であり、幅広い医療現場で活用できるとしている。
畑尾
最終更新:1/6(火) 11:32