★13:06 日油-丸三が目標株価引き上げ 防衛関連製品を主因に27.3期以降の業績予想を上方修正
日油<4403>が3日ぶり反発。丸三証券では、防衛関連製品を主因に27.3期以降の業績予想を上方修正。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を4000円→4200円に引き上げた。
丸三では、防衛関連製品について第1段階目の製造設備が完成する28.3期に初度費を計上した前回予想から、第3段階目の設備が完成する29.3期まで段階的な初度費の収益認識発生を織り込んだ。また、目標株価算出に用いたEPSには防衛関連製品の設備投資に関わる収益は一時的なものとして除外したが、設備投資完了後には防衛関連製品の売り上げが安定収益源になることを考慮してバリュエーションマルチプルを引き上げたとしている。
★13:11 久光製薬-後場買い気配 非公開化報道にコメント 「非公開化検討は事実」 きょう中に公表予定
久光製薬<4530>が後場買い気配。同社は6日12時55分、一部報道機関において、同社が、経営陣による4500億円規模での買収(MBO)で非公開化される旨の報道がされているが、これは同社が発表したものではないとコメントした。
同社が非公開化に関して検討していることは事実であり、同日中の公表を予定しているとした。
なお、この発表を受けて東京証券取引所は13時11分から売買を再開した。
★13:12 NEC-大和が目標株価を引き上げ AI事業はラストワンマイル有し商機と勝機
NEC<6701>が大幅続伸。大和証券では、AI事業はラストワンマイル有し商機と勝機と指摘。投資判断は「1(買い)」を継続し、目標株価は4800円→8000円に引き上げた。
大和では、直近の取材等を踏まえ全般に上方修正。26年度よりAI事業の本格拡大を予想している。顧客と密接ゆえ、AIの現場導入や学習用のクローズドな顧客固有のデータ群にアクセス可能な「ラストワンマイル」を有す立場とコメント。拡大するAI市場において商機と勝機があるとみている。今期調整後の営業利益は会社計画比400億円プラスとし、主にITサービスが会社計画比320億円プラスでみている。
★13:13 TENTIAL-大幅続伸 サッカー指導者の長谷部誠氏とコンディショニングサポート契約締結
TENTIAL<325A>が大幅続伸。同社は6日13時、欧州で活動するサッカー指導者の長谷部誠氏とコンディショニングサポート契約を締結したと発表した。
長谷部氏は、長きにわたりドイツ・ブンデスリーガの第一線で活躍し、日本代表キャプテンとしても歴代最多の出場数を誇るなど、日本サッカー界をけん引。引退後は指導者としてのキャリアを本格化しているという。
第二のキャリアにおいても世界基準で戦う長谷部氏の挑戦を、コンディショニングの側面から支えたいという強い思いと、長谷部氏とともに、より多くのビジネスパーソンおよびアスリートヘコンディショニングの重要性を伝えていきたいと考え、今回の契約締結に至ったとしている。
★13:22 川崎重工業-大幅続伸 JSEと世界最大の液化水素運搬船の造船契約を締結
川崎重工業<7012>が大幅続伸。同社は6日、水素サプライチェーン事業を行う日本水素エネルギー(東京都港区 以下、JSE)と世界最大となる4万立方メートル型液化水素運搬船の造船契約を締結したと発表した。
同運搬船は、同社の坂出工場(香川県坂出市)で建造される。JSEが事業主体として進めている新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業「液化水素サプライチェーンの商用化実証」において、基地と船間での液化水素の荷役実証、ならびに国際間の海上輸送を模した外洋条件下での実証試験を2030年度までに実施するとしている。
★13:26 学研HD-反発 キルギス教育省と教育連携に関する協力覚書締結
学研ホールディングス<9470>が反発。同社は6日、同社およびグループ会社のアイ・シー・ネットは、グローバル事業展開の一環として、キルギス共和国教育科学省(以下、キルギス教育省)との間で、教育連携に関する協力覚書(MOU)を2025年12月20日に締結したと発表した。
キルギス教育省が推進する教育改革に向けて、同社グループのSTEAM教育や教材、ならびにアイ・シー・ネットの教員研修ノウハウを活用したパイロット事業を実施する。同事業の成果を踏まえ、将来的な教育プログラム導入の可能性について検討していくとした。
畑尾
最終更新:1/6(火) 15:32