★13:04 トレファク-反発 3Q累計営業益12%増 3Q累計として過去最高
トレジャーファクトリー<3093>が反発。同社は13日、26.2期3Q累計(3-11月)の連結営業利益は33.5億円(前年同期比12.2%増)だったと発表した。
3Q累計で売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。新店は直営店を28店、FC店を2店出店し、既存店売上も堅調に推移したとしている。
★13:06 電通総研-後場急落 電通Gが海外部門売却に関する報道で急落 グループ各社にも売り
電通総研<4812>が後場急落。親会社である電通グループ<4324>の急落が嫌気されている。
英フィナンシャルタイムズ(FT)は14日12時08分に、電通グループに関してグローバル部門売却の動きが失敗に近づいていると報道。これが嫌気され、電通グループは後場に入り9%前後の下落となっている。
同社については昨年末に一部情報誌で親子上場解消の検討が報じられ、その後株価が大きく上昇していた。今回のFT報道を受け、親子上場解消の検討が白紙になるとの警戒感から同社にも売りが出ている。同じく親子上場解消の検討で取り上げられていたセプテーニ・ホールディングス<4293>も急落している。
★13:12 SHIFT-MSMUFGが目標株価引き下げ 稼働率改善による高成長ストーリーが変化
SHIFT<3697>が3日ぶり反落。モルガン・スタンレーMUFG証券では、稼働率改善による高成長ストーリーが変化と指摘。投資判断は「Equal-weight」を継続し、目標株価を1500円→1100円に引き下げた。
MSMUFGでは、企業規模の拡大に伴い、過去5年間にわたって実現してきた年率30%超の高い売上高成長率の維持は困難とし、今後は15~20%程度への成長率鈍化は避けられないと予想。売上総利益率は高水準を維持すると想定するものの、成長投資に伴う販管費の増加により、営業利益成長率は売上成長率とおおむね同程度にとどまると見込む。結果として、過去5年間に見られた売上成長を上回る高い利益成長率からは、段階的な鈍化が避けられないと判断している。
★13:13 ペイクラウドHD-続落 1Q営業益7.5%減 人材投資が先行
ペイクラウドホールディングス<4015>が続落。同社は14日13時、26.8期1Q(7-9月)の連結営業利益は1.4億円(前年同期比7.5%減)だったと発表した。
デジタルサイネージ関連事業の先行的な人材投資を計画通りに実施したため減益となった。ただし、キャッシュレスサービスの利益貢献により、1Qの進ちょく率は想定よりは良い結果となったとしている。2Qおよび3Qに、各事業の繁忙期を迎えるため、進ちょく率が今後スピードアップすると想定している。
★13:22 ネクセラファーマ-大和が投資判断を引き下げ 新規創薬提携への期待の低下などを反映
ネクセラファーマ<4565>が大幅続落。大和証券では、新規創薬提携への期待の低下などを反映。投資判断は「2(アウトパフォーム)」→「3(中立)」に引き下げ、目標株価は1300円→940円に引き下げた。
大和では、31/12期以降に脳血管攣縮治療剤ピヴラッツの特許満了の影響が出始めるとみられるなかで、新たな導出・提携案件獲得への期待の低下や、従来は30/12期以降に見込んでいたニューロクラインやCentessaとの提携によるロイヤリティ収入を30/12期までの予想に一部含めたことなどを考慮した。再び中長期的な収益力への評価が高まるには個々の開発品から有望な試験データが明らかになることの重要性が上がったと考えている。ただし、各品目の開発スケジュールや競争環境などを踏まえると時間を要する公算も大きいとみている。
★13:28 アイシン-丸三が目標株価引き上げ PHEV・HEVへの揺り戻しで収益成長確度高まる
アイシン<7259>がもみ合い。丸三証券では、世界的なBEVからPHEV・HEVへの揺り戻しにより収益成長確度が高まると予想。投資判断は「買い」を継続し、目標株価を3600円→2200円に引き下げた。
丸三では、為替前提の変更、米国追加関税率を25%→15%への変更により業績予想を引き上げた。世界的にBEVからPHEV・HEVへの揺り戻しが起きており、同社の収益成長確度が高まっていることから、適用バリュエーションも引き上げている。
畑尾
最終更新:1/14(水) 15:35