【ゲームエンタメ株概況(1/21)】米欧対立懸念受けて全体は売り優勢で始まるも下げ渋る ゲーム・エンタメ系は85%が下落

1/21 16:53 配信

gamebiz

現在値
セガサミH2,724.5-50.50
ソニーG3,446+43
バンナムH4,256+59
任天堂9,932+812
コナミG20,345+155

1月21日の東京株式市場は5日続落。日経平均株価は、前営業日比216円46銭安の5万2774円64銭でこの日の取引を終えた。グリーンランドを巡る米欧対立の懸念から売り優勢となったが、利益確定売りが続いていたハイテク株の一角にショートカバーが入って下げ渋った。他方、金融や保険がさえない動きだった。財政悪化を懸念した金利上昇を受けて、円債の含み損の発生をを懸念する売りが出たという。

【主要指数】
・日経225: 52,774.64(-216.46)
・TOPIX: 3,589.70(-35.90)
・ドル/円: 158.03(-0.12)
・ダウ: 48,488.59(-870.74)
・ナスダック: 22,954.32(-561.07)
・SOX: 7,794.19(-133.22)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は13銘柄(13%)、下落は83銘柄(85%)、変わらずは2銘柄(2%)とほぼ全面安商状だった。

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG <6758> 、任天堂 <7974> 、バンダイナムコHD <7832> 、セガサミーHD <6460> 、コナミG <9766> 、スクエニHD <9684> 、カプコン <9697> 、コーエーテクモHD <3635> が軒並み売られた。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン <3659> が高く、エヌジェイHD <9421> が変わらず、マーベラス <7844> 、日本一ソフト <3851> 、イマジニア <4644> 、トーセ <4728> 、ユークス <4334> が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント <4751> 、MIXI <2121> 、DeNA <2432> 、グリーHD <3632> 、ガンホー <3765> 、アカツキ <3932> 、コロプラ <3668> 、ケイブ <3760> 、モバイルファクトリー <3912> がいずれも安い。

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、東宝 <9602> が高く、タカラトミー <7867> 、サンリオ <8136> 、KADOKAWA <9468> 、IGポート <3791> 、GENDA <9166> 、東映アニメ <4816> 、エディア <3935> 、フリュー <6238> 、ブシロード <7803> が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、イオレ <2334> やメガチップス <6875> 、ボルテージ <3639> 、SEH&I <9478> 、松竹 <9601> が値上がり率上位となり、Link-U <4446> 、サン電子 <6736> 、ワンダープラネット <4199> 、monoAI technology <5240> 、GENDA <9166> が値下がり率上位となった。

※時価総額の単位は億円。

gamebiz

関連ニュース

最終更新:1/21(水) 16:53

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

もっと見る

日本株ランキング

注意事項

© LY Corporation