[17日 ロイター] - アマゾン・ドット・コムが約3年ぶりとなる米ドル建ての社債発行を通じ、約150億ドルを調達することが分かった。ブルームバーグが17日、報じた。
調達額は当初予想の120億ドルを上回った。ブルームバーグが関係者の話として報じたところによると、最大で約800億ドルの需要が集まった。
ハイテク大手の間では、人工知能(AI)インフラ拡張競争で優位に立つため、大型資金調達を行う動きが広がっている。
規制当局への提出書類によると、アマゾンは6本建ての債券発行を申請した。規模は明らかではない。
アマゾンはブルームバーグの報道にある詳細についてコメントを控えた。
ブルームバーグによると、今回の起債で年限が最も長い40年債のプライシングは当初、米国債利回りプラス1.15%ポイントが想定されていたが、投資家との協議を通じて、プラス0.85%ポイントまでスプレッドが縮小したという。
調達資金は設備投資や買収、自社株買いなど幅広い目的に充当される見込み。
ロイター
最終更新:11/18(火) 7:28