今晩のNY株の読み筋=FRB高官の発言に注目か

6/18 16:59 配信

ウエルスアドバイザー

 18日の米国株式市場は、FRB(米連邦準備制度理事会)高官の発言に注目か。きょうはFRB高官による発言機会が多いが、クーグラーFRB理事やバーキン米リッチモンド連銀総裁といった今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持つメンバーの発言内容には関心を払っておきたい。先のFOMC(12-13日)から日は経っていないが、その前後に発表された米5月のCPI(消費者物価指数)やPPI(生産者物価指数)が弱めの結果となり、今後のFRBの政策決定への影響などに言及するか注目だ。

 なお、きょうは米5月小売売上高も発表され、市場予想の平均値は前月比0.3%増と、前月の横ばいから改善する見通し。市場予想通りなら材料視されそうだが、前述の通りFRB高官発言を多く控えるほか、翌19日が「奴隷解放記念日」で休場となるため、手じまいの動きが上値を抑える可能性もある。

<主な米経済指標・イベント>
・米5月小売売上高、米5月鉱工業生産
・バーキン米リッチモンド連銀総裁、クーグラーFRB(米連邦準備制度理事会)理事、コリンズ米ボストン連銀総裁、ローガン米ダラス連銀総裁、ムサレム米セントルイス連銀総裁、グールズビー米シカゴ連銀総裁が発言

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:6/18(火) 16:59

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