現在値 | ||
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日興 上場パンダ | 8,100 | +109 |
SAM 中国H株ブル2ETF | 5,125 | +55 |
NF 商社・卸売 | 93,170 | -80 |
日興 上場MSCIエマ株 | 2,180.5 | +0.50 |
GX 住宅J-REIT | 1,033 | -7 |
2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比0.4%減の2094億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同1.9%減の1658億円だった。
個別では上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> 、NEXT 商社・卸売 <1629> 、上場中国A株パンダ <1322> 、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> 、グローバルX レジデンシャル・J-REIT ETF <2097> など13銘柄が新高値。中国H株ベア上場投信 <1573> 、東証REITインバースETF <2094> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> が3.32%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 原油ブル <2038> は5.91%安、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> は4.40%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は4.13%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は3.40%安、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> は3.22%安と大幅に下落した。
日経平均株価が37円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1032億8100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1402億8000万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が92億1300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が90億7400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が90億3300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が86億9400万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が74億9200万円の売買代金となった。
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:5/2(木) 15:05
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