日経平均が667円安と大幅続落、弱い動きで安値引け=2日後場

2/2 15:57 配信

ウエルスアドバイザー

現在値
INPEX4,161+289
アドテスト25,535+1,035
東エレク41,720+1,030.00
大和証G1,514+44
野村HLD1,233.5+15

 2日後場は日経平均株価が、前週末比667円67銭安の5万2655円18銭と大幅続落。TOPIX(東証株価指数)は同30.19ポイント安の3536.13ポイントと3日ぶりに反落した。朝方は円安を背景に買い先行でスタート。日経平均は一時、取引時間中としては6営業日ぶりに5万4000円台に乗せる場面もみられた。ただ、買いが一巡した後は、前週末日と同様に強弱感が対立した。韓国KOSPIが下落したことから、アドバンテス <6857> や東エレク <8035> などの半導体関連が軟調に推移。取引終了にかけても、日経平均はきょうの安値で取引を終えた。

 東証プライム市場の出来高は24億7893万株。売買代金は8兆588億円と前週末1月30日を超え、今年最大となった。騰落銘柄数は値上がりが518銘柄、値下がりは1032銘柄。変わらずは49銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち22業種が下落、11業種が上昇した。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、東邦鉛 <5707> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も安い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も軟調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も弱かった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、イオン <8267> 、ファストリテ <9983> などの小売株が高かった。

 そのほか、Vコマース <2491> 、キオクシア <285A> 、レーザーテク <6920> 、住友鉱 <5713> 、島精機 <6222> などが下落。半面、スパークス <8739> 、エンプラス <6961> 、稀元素 <4082> 、愛知時 <7723> 、日本電設 <1950> などが高い。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:2/2(月) 15:57

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