日経平均401円高と大幅反発、プライム値上がり銘柄は8割超に=18日前場

6/18 11:47 配信

ウエルスアドバイザー

 18日前場は日経平均株価が、前日比401円67銭高の3万8504円11銭と大幅反発、TOPIX(東証株価指数)が同19.91ポイント高の2719.92ポイントと上昇して取引を終えた。現地17日は、政局不安のフランスの株価指数が3日ぶりに反発。米国でも、NYダウが反発し、ナスダック総合指数は6日続けて終値ベースの史上最高値を更新したことを受け、朝方から買いが先行。その後もしっかりした値動きが続き、午前11時23分には、同416円58銭高の3万8519円02銭を付けている。東証プライム市場の出来高は7億564万株、売買代金は1兆6667億円。騰落銘柄数は値上がりが1356銘柄と8割を超えた一方、値下がりは268銘柄。変わらずは22銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も堅調。太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、デンソー <6902> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株もしっかり。一方、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株が安い。

 個別では、藤田観 <9722> 、曙ブレキ <7238> 、地主 <3252> 、日電波 <6779> 、DOWA <5714> などが上昇。半面、ミガロHD <5535> 、K&Oエナジ <1663> 、MSOL <7033> 、セレス <3696> 、サンアスタ <4053> などが下落した。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:6/18(火) 11:47

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