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前場コメント No.6   キリンHD、りらいあ、神戸鋼、KOA、日本テレホン、商船三井

10/21 11:31 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
キリンHD2,438+52
りらいあC1,293-4
神戸鋼537+10
KOA1,528+63
日テレホン368-2

★9:40  キリンHD-野村が目標株価引き上げ 短期はプラズマ乳酸菌のBtoC、中期はBtoB事業に注目
 キリンホールディングス<2503>が反発。野村証券では、短期はプラズマ乳酸菌のBtoC、中期はBtoB事業に注目。投資評価は「Buy」を継続、目標株価は3000円から3200円に引き上げた。

 新型コロナは世界の業務用ビール市場に影響を及ぼしていると指摘。それでも、キリンビールはコスト競争力が最も高く、家庭用にも強いと指摘。日本・豪州の酒類事業は21.12期以降、業績は回復するとみている。ヘルスサイエンス領域では、まずは世界で唯一、免疫細胞全体を活性化させるプラズマ乳酸菌に注目。20年11月以降、機能性表示食品として飲料、サプリ、ヨーグルトをリニューアル発売する予定で、従来品に比べて店舗カバレッジ、回転率が格段に高まるとみている。中期的には、限界利益率の高いBtoB事業に期待している。

★9:47  りらいあ-三菱UFJMSが新規に「Neutral」 2つのディスカウント要素を払拭できるかが鍵
 りらいあコミュニケーションズ<4708>が反発。三菱UFJモルガンスタンレー証券では、2つのディスカウント要素を払拭できるかが鍵と指摘。レーティングは新規に「Neutral」とし、目標株価は1300円で設定した。

 コロナ禍において国内における中長期的なコールセンター・BPO 市場拡大に注目。しかし、海外事業と国内での不適切業務運営問題という2つの懸念要因を現時点では払拭できないと指摘している。21/3期会社計画の開示はないものの、営業利益90億円(前期比23%減)を予想。22/3 期は114億円(同 27%増)を予想している。今期は海外事業がコロナ影響で大きく足を引っ張り、来期はそれが一定程度一巡することを想定。一方、配当に関しては、会社側の安定増配の意識が高いことから、今期以降安定増配を予想している。

★9:47  神戸製鋼所-野村が目標株価引き上げ 鉄鋼、素形材の収益改善が課題
 神戸製鋼所<5406>が大幅反発。野村証券では、鉄鋼、素形材の収益改善が課題と指摘。投資評価は「Neutral」を継続、目標株価は370円から405円に引き上げた。

 21.3期は経常損益予想を400億円の損失から500億円の損失に下方修正。鉄鋼、素形材の収益環境が厳しいという。鉄鋼では数量予想に変更はないとしながら、上期を中心にスプレッドの見方を引き下げた。また、素形材については、チタン、鋳鍛鋼で航空機や舶用向けの製品の需要低迷が長引くと判断している。22.3期は経常黒字に転換、素材系の事業では自動車関連を中心に需要回復を見ており、鉄鋼、素形材などで黒字化は難しいが、赤字幅が縮小すると判断した。23.3期は電力事業が増益の牽引役になるとみている。

★9:51  KOA-急騰 3Q累計営業益12%減見込むも回復傾向
 KOA<6999>が急騰。同社は20日に、21.3期3Q累計の連結営業利益予想を9.0億円(前期比11.8%減)にすると発表した。先進国の自動車向け需要は9月以降大幅に回復、産業機器市場は5月が底との見方があるものの低空飛行としている。想定為替レートは1米ドル104円。

 併せて発表した、21.3期上期(4-9月)の連結営業利益は5.0億円(前年同期比50.8%減)だった。米国・日本・欧州などすべての地域における自動車向けの売り上げが減少したことが響いた。

★9:56  日本テレホン-急騰 携帯電話値下げに向け「eSIM」普及との総務省方針を材料視
 日本テレホン<9425>が急騰。携帯電話料金の値下げに向けて、総務省が会社を乗り換える際にカードの差し替えが不要な「eSIM」の普及を進めると伝わったことが材料視されているもよう。

 21日4時31分のNHK報道によれば、SIMカードの煩雑な手続きが乗り換えが進まない理由の一つになっているとして、「eSIM」を普及させることで乗り換えを手軽に行えるようにして競争を促し、料金の引き下げにつなげたい考えだとしている。
 
 このことを手がかりに、携帯端末の販売事業に加えてSIMカードも取り扱う同社に買いが集まっているようだ。SIMカード関連として光通信<9435>、日本通信<9424>なども買われている。

★10:05  商船三井-堅調 直近高値更新で上昇波動継続を確認~テクニカル分析
 商船三井<9104>が堅調。寄り付きから上値を伸ばし、直近高値(2404円)を更新した。3月安値(1487円)を起点とした上昇波動継続を確認する格好となっている。一方、2018年1月高値(4170円)を起点に2019年10月高値(3155円)を通る上値抵抗線が2600円前後の水準にあり、当面は超えていけるかが焦点となる。

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最終更新:10/21(水) 11:31

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