日経平均は589円高と3日ぶり反発、AI関連が切り返す=15日前場

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キオクシア------
太陽誘電------
ラインヤフ------
ソフトBG------
住友大阪------

 15日前場の日経平均株価は、前日比589円37銭高の6万4082円36銭と3日ぶりに反発した。一方、TOPIX(東証株価指数)は同1.15ポイント安の4057.06ポイントと小反落した。朝方は半導体株を中心に売りが優勢で、日経平均は300円超下げて取引を開始。ただ、売り一巡後は、キオクシア <285A> や太陽誘電 <6976> などのAI(人工知能)関連が上昇に転じたことなどをきっかけに上げ転換。KOSPI(韓国総合株価指数)が上昇したことも支えに堅調に推移した。午前11時26分に、同608円01銭高の6万4101円00銭を付けるなど、高値圏で前場を終えた。為替相場は1ドル=154円70銭台で、朝方の水準からは円安方向にある。

 東証プライム市場の出来高は8億1511万株、売買代金は3兆5593億円。騰落銘柄数は値上がりが888銘柄、値下がりは595銘柄、変わらずは69銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち13業種が上昇、20業種が下落した。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株が上昇。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、ベイカレント <6532> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、レゾナック <4004> 、住友化 <4005> などの化学株も堅調。三井金属 <5706> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株もしっかり。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭株が安い。

 そのほか、トーメンデバ <2737> 、ケミコン <6997> 、メイコー <6787> 、東海カ <5301> 、日電波 <6779> が上昇。半面、アインHD <9627> 、プロレドP <7034> 、大阪チタ <5726> 、三陽商 <8011> 、サムコ <6387> などが下落した。

提供:ウエルスアドバイザー社

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