★9:14 GLOE-7日ぶり反発 今期営業益2.8倍見込む 前期は計画上振れ
GLOE<9565>が7日ぶり反発。同社は11日、26.10期通期の連結営業利益予想を5000万円(前期比2.8倍)にすると発表した。
今後も、ゲームコミュニティと企業をつなぐマーケティング事業組織への変容を推進し、効果的な戦略を通じてクライアントの成功を支援するためのサービス開発に積極的に投資することで、中長期的な収益拡大をめざすとしている。
25.10期通期の連結営業利益は1800万円(前の期比11.6%増)だった。会社計画の4500万円の赤字から上振れた。eスポーツ・イベントサービスにおける大型案件の納品が想定を上回ったことに加え、エージェンシーサービスではキャスティングが好調に推移。SNSやコミュニティマーケティングを中心とした新規領域の受注増加もあり、売上高が大幅に伸長したことなどが寄与した。
★9:19 北海道電力-MSMUFGが目標株価を引き上げ 泊原発3号機の再稼働がカタリスト
北海道電力<9509>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では、泊原発3号機の再稼働がカタリストと指摘。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は1450円→1680円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、決算スタート時(10月27日)から12月10日までの株価パフォーマンスは、相対的に低かったと指摘。この主な要因は、上方修正された通期計画の経常利益がコンセンサスを下回ったことと考えている。今後の注目点は、同社の泊原発3号機の再稼働がカタリスト(予想の再稼働時期は2027年7月)と指摘。同3号機の再稼働は、火力燃料コスト減少要因(増益要因)になるという。今後の中期的なファンダメンタルズ改善の見通しに関する株価への織り込みが十分ではないと考えている。
★9:19 東北電力-MSMUFGが目標株価を引き上げ カタリストは電力小売事業の増益見通しの確認
東北電力<9506>が小幅高。モルガン・スタンレーMUFG証券では、カタリストは電力小売事業の増益見通しが確認されることと指摘。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は1520円→1540円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、決算スタート時(10月27日)から12月10日までの株価パフォーマンスは、相対的に低かったと指摘。この主な要因は、据え置かれた通期計画の経常利益がコンセンサスを下回ったことと考えている。サブインダストリー内で相対的に株価バリュエーションに割安感があると判断するため、投資判断を継続。カタリストは、中期的な電力小売事業の増益見通しが確認されることと考えている。
★9:20 中国電力-MSMUFGが目標株価を引き上げ カタリストは次期中期経営計画の発表
中国電力<9504>が小幅高。モルガン・スタンレーMUFG証券では、カタリストは次期中期経営計画の発表と指摘。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は990円→1140円に引き上げた。
モルガン・スタンレーでは、決算スタート時(10月27日)から12月10日までの同社の株価パフォーマンスは、相対的に良かったと指摘。この主な要因は、増配が発表されたことと考えるている。サブインダストリー内で相対的に株価バリュエーションに割安感があると判断するため、投資判断を継続。カタリストは、次期中期経営計画の発表で株主還元の拡大の可能性が高まることと考えている。同中計の発表時期は2026年春を予想している。
★9:25 品川リフラ-急騰 通期最終益を上方修正 賃貸不動産を売却
品川リフラ<5351>が急騰。同社は11日、26.3期通期の連結純利益予想を従来の130億円から310億円(前期比3.2倍)に上方修正すると発表した。
東京都渋谷区に保有する賃貸不動産について、有利子負債の返済による財務体質の強化と持続的な成長に向けた投資資金の確保を目的として譲渡することを決めた。譲渡益を約280億円計上することから、純利益の見通しを引き上げた。物件引渡日は12月19日の予定としている。
★9:33 東京エレクトロン-3日続落 ブロードコムの時間外急落を嫌気 半導体株の一角が安い
東京エレクトロン<8035>が3日続落。米半導体メーカーのブロードコムが時間外で急落していることが材料視されている。
ブロードコムは11日の米国市場大引け後に決算を発表し、11-1月売上高が市場予想を上回る着地となった。これを受けて時間外で上昇していたものの、その後の決算説明会で受注に関する説明が失望を誘ったことで下落に転じている。
このことを受けて、国内の半導体関連にも売りが出ている。ディスコ<6146>、ソシオネクスト<6526>なども安い。
畑尾
最終更新:12/12(金) 11:32