日経平均は717円高と3日ぶり大幅反発、史上初の4万円が視界に=3月1日前場

3/1 11:48 配信

ウエルスアドバイザー

現在値
INPEX2,409+36
石油資源開6,6900
ソニーG12,530-230.00
第一生命H3,433-71
東京海上H4,638-34

 3月1日前場の日経平均株価は、前日比717円67銭高の3万9883円86銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同30.45ポイント高の2706.18ポイントと続伸した。きのう2月29日に下げ渋る動きだったことや、現地29日の米国株高で、朝方から買い優勢の展開。終始強い地合いのなか、日経平均は午前11時27分に、同721円92銭高の3万9888円11銭を付け、2月27日の取引時間中の史上最高値(3万9426円)を大きく更新。心理的なフシ目で史上初の4万円を視界に捉えている。外国為替市場で1ドル=150円30銭台と、朝方の水準よりも円安方向に振れていることも、支えとなったようだ。東証プライム市場の出来高は8億8455万株、売買代金は2兆5784億円。騰落銘柄数は値上がり729銘柄に対し、値下がりは880銘柄と多い。変わらずは48銘柄だった。

 業種別では、33業種のうち28業種が上昇、5業種が下落している。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も堅調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が安い。

 個別では、さくら <3778> 、日シス技術 <4323> 、ビーウィズ <9216> 、TOWA <6315> 、旭有機材 <4216> などが上昇。半面、ラクーンHD <3031> 、T&Gニーズ <4331> 、広済堂HD <7868> 、アトラエ <6194> 、セレス <3696> などが安い。

提供:ウエルスアドバイザー社

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最終更新:3/1(金) 11:48

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