| 現在値 | ||
|---|---|---|
| NF NASDAQ-100NH | 244.6 | 0 |
| NF NYダウ30種NH | 81,730 | +40 |
| 上場S&P500米株 | 13,065 | -45 |
| SS SPDR S&P500 ETF | 119,800 | -650.00 |
| SAM NYダウETF | 66,700 | -600 |
医薬品大手イーライリリー・アンド・カンパニー<LLY>が4月30日、前日比で一時11%高の945.50ドルと急反発した。終値は同9.80%高の934.60ドル。
寄り付き前に発表した26年12月期第1四半期(1-3月)の決算は、売上高が前年同期比56%増の197億9900万ドル、純利益が同2.7倍の73億9600万ドル、一時的項目を除いた調整後の希薄化後1株当たり利益(EPS)は同2.6倍の8.55ドルとなり、売上高、EPSともに市場予想を上回った。
糖尿病治療薬「マンジャロ」や肥満症治療薬「ゼップバウンド」のほか、乳がん治療薬「ベージニオ」が好調だった。肥満薬では、4月にFDA(米食品医薬品局)から経口タイプの「ファウンダヨ」の販売承認を受けている。
通期業績予想は、売上高を従来予想の800億-830億ドルから820億-850億ドル、調整後EPSを33.5-35.0ドルから35.5-37.0ドルに上方修正した。
こうした主力事業の好調に加え、同社は成長領域の拡大に向けた積極的な投資姿勢も強めている。最近では豊富な資金力を背景に、代謝疾患以外の分野への事業拡張を目的としたバイオテクノロジー企業の買収を相次いで進めている。
3月末には睡眠障害治療薬を手がける英センテッサ・ファーマシューティカルズを前払い金63億ドル(最大78億ドル)で買収したほか、4月20日には多発性骨髄腫向け新薬を開発するケロニア・セラピューティクスを前払い金32億5000万ドル(最大70億ドル)で買収した。さらに4月27日には血液がん治療薬を開発するエイジャックス・セラピューティクスの買収も最大23億ドルで合意しており、研究開発型の成長戦略を一段と加速させている。
<関連銘柄>
NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
NYダウベア <2041>
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最終更新:5/1(金) 10:30