9日の東京株式市場見通し=軟調な値動きが続きそう

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ウエルスアドバイザー
現在値
武田薬------
ENEOS------
川崎重------

 予想レンジ:6万4800円-6万5600円(8日終値6万5269円33銭)

 9日の東京株式は、軟調な値動きが続きそうだ。中東情勢の不透明感から原油先物価格が上昇しており、物価高の加速を視野に弱含みの展開が予想される。1ドル=153円台の後半(8日は153円80-82銭)、1ユーロ=178円台の後半(同178円60-64銭)と引き続き円高水準にあることも上値の重し。前日にはドル・円が一時152円台の後半まで円高に振れるなど、荒い値動きとなっていることから、為替動向に神経質な反応をみせる場面も想定される。8日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、武田薬 <4502> 、ENEOS <5020> 、川重 <7012> などが8日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、8日の大阪取引所清算値比65円安の6万5145円だった。(高橋克己)

9日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 8月マネーストック
・13:00 8月都心オフィス空室率
・エルニーニョ監視速報発表日

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国8月生産者物価・消費者物価
・ECB定例理事会(10日まで)
・米10年国債入札
・米共和党大会(テキサス州ダラス、10日まで)
・米アップル、イベント開催
・決算発表=(欧州)インディテックス

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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