東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ネクスGが一時S高

3/26 11:32 配信

株探ニュース

 26日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数721、値下がり銘柄数685と、値上がりが優勢だった。

 個別ではネクスグループ<6634>が一時ストップ高と値を飛ばした。サンヨーホームズ<1420>、ナカボーテック<1787>、佐田建設<1826>、巴コーポレーション<1921>、弘電社<1948>など71銘柄は昨年来高値を更新。ピクセルカンパニーズ<2743>、メディアリンクス<6659>、タキヒヨー<9982>、モリ工業<5464>、伊勢化学工業<4107>は値上がり率上位に買われた。

 一方、アジュバンホールディングス<4929>、レアジョブ<6096>が昨年来安値を更新。ファンドクリエーショングループ<3266>、ASIAN STAR<8946>、イクヨ<7273>、イー・ロジット<9327>、クオンタムソリューションズ<2338>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース(minkabu PRESS)

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最終更新:3/26(火) 11:54

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