• トップ
  • ニュース
  • 経済総合
  • 【ゲームエンタメ株前場(9/8)】『鬼武者WS』100万本突破のカプコン3日続伸 ニンダイ控えて任天堂反発 日本一ソフト年初来高値

【ゲームエンタメ株前場(9/8)】『鬼武者WS』100万本突破のカプコン3日続伸 ニンダイ控えて任天堂反発 日本一ソフト年初来高値

配信

gamebiz
現在値
任天堂7,800+25
カプコン4,269-152
バンナムH5,526-113
セガサミH3,170+2
コナミG22,275+105

9月8日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比45円29銭高の6万6445円13銭で午前中の取引を終えた。円高進行が重しとなり、朝方は反落で始まった。一時は636円73銭安の6万5763円11銭まで売られる場面もあったが、内需株が支えたほか、AI・半導体関連の一角に買いが入ってプラスに転じたという。

【主要指数】
・日経225: 66,445.13(+45.29)
・TOPIX: 4,102.05(-23.75)
・ドル/円: 153.18(-1.19)
・ダウ: 53,414.25(-271.86)
・ナスダック: 26,506.99(-77.07)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は45銘柄(45%)、下落は45銘柄(45%)、変わらずは9銘柄(9%)で、上昇した銘柄数と下落した銘柄数は同じだった。

大手ゲーム関連を見ると、任天堂 <7974> が反発。『ゼルダの伝説40周年ダイレクト』とニンテンドーダイレクトを9月8日・9日に配信する予定で、配信内容への期待が高まっているようだ。

なお、任天堂については、みずほ証券が同社株レーティング「買い」の継続とし、目標株価を1万2300円から1万3200円に引き上げたとの観測が出ている。

カプコン <9697> も3日続伸。前日、『鬼武者 Way of the Sword』の全世界販売本数が発売初日に100万本を突破したとのアナウンスを行った。そして、鬼武者シリーズの累計販売本数についても1000万本を達成したとのこと。

ほか、バンダイナムコHD <7832> 、セガサミーHD <6460> 、コナミG <9766> 、コーエーテクモHD <3635> が高く、ソニーG <6758> 、スクエニHD <9684> が安い。大手ゲームが総じて堅調だが、根底には東京ゲームショウとイベントに向けた新作発表への期待があるようだ。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、日本一ソフト <3851> が好業績期待を背景に買いが入って年初来高値を更新。ネクソン <3659> 、マーベラス <7844> 、トーセ <4728> が高く、エヌジェイHD <9421> が変わらず、イマジニア <4644> 、ユークス <4334> 、日本ファルコム <3723> が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント <4751> が続落。岡三証券が同社株のレーティング「強気」の継続としたうえで、目標株価を1800円から1550円に引き下げたとの観測が出ている。

ほか、DeNA <2432> 、コロプラ <3668> 、ケイブ <3760> 、モバイルファクトリー <3912> が高く、アカツキ <3932> が変わらず、MIXI <2121> 、グリーHD <3632> 、ガンホー <3765> 、KLab <3656> が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、HEROZ <4382> 、シリコンスタジオ <3907> 、CRI・ミドルウェア <3698> 、セルシス <3663> が高く、デジタルハーツHD <3676> が変わらず、SHIFT <3697> 、ポールトゥウィンHD <3657> 、アイビス <9343> が安い。

アニメ・映像関連その他は、東宝 <9602> 、松竹 <9601> 、東映アニメ <4816> 、IGポート <3791> 、ANYCOLOR <5032> 、ディー・エル・イー <3686> が高く、東映 <9605> が変わらず、エイベックス <7860> 、カバー <5253> が安い。

ホビー・レジャー関連は、ハピネット <7552> が高く、GENDA <9166> が変わらず、タカラトミー <7867> 、ブシロード <7803> 、フリュー <6238> 、ラウンドワン <4680> 、イオンファンタジー <4343> が安い。

書籍・IP関連は、KADOKAWA <9468> 、エディア <3935> が高く、サンリオ <8136> 、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、アルファポリス <9467> 、ビーグリー <3981> が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、日本一ソフト <3851> やシリコンスタジオ <3907> 、enish <3667> 、オルトプラス <3672> 、バンク・オブ・イノベーション(BOI) <4393> が値上がり率上位となり、WIZE <3664> 、ブシロード <7803> 、カバー <5253> 、メガチップス <6875> 、ソニーG <6758> が値下がり率上位となった。

gamebiz

最終更新:

最近見た銘柄

ヘッドライン

マーケット指標

日本株ランキング