新興市場銘柄ダイジェスト:ティアンドエス、バードマンがストップ高

11/21 16:11 配信

フィスコ

現在値
T&S2,656-134
アクリート1,039-12
バードマン1,275+144
松屋R&D705-28
GENDA2,549-106

 <7317> 松屋R&D 746 +67
年初来高値。自社のドローン用エアバッグについて、米国での特許取得の許可が通知されたと発表している。発明の名称は「Drone with airbag」。日本、中国、欧州に続く主要国での特許取得となる。今後、筐体開発を急ぎ早期販売に向けて注力する予定。特許取得が米国での事業展開に寄与するとの期待に加え、ドローン関連としてテーマ性があるとの見方から買い優勢となっているようだ。

<4055> ティアンドエス 3035 +501
ストップ高。先進技術ソリューションカテゴリーで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)向けに自社のAI関連技術を利用したソリューションを提供すると発表している。詳細については非開示。23年11月期業績(営業利益予想は前期比13.3%増の7.00億円)への影響はないが、24年11月期の業績予想に織り込む予定としている。JAXAからの受注は業績拡大への追い風になるとの期待から、買いが膨らんでいるようだ。

<7063> バードマン 968 +150
ストップ高。韓国ポップ・ミュージックのフェスティバル「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」を24年1月2日にバンテリンドームナゴヤ(名古屋市)でCBCテレビなどと共催すると発表している。第1弾アーティストとして、韓国の俳優パク・ソジュン、新人ガールズグループ「aespa」、6人組ボーイズグループ「BOYNEXTDOOR」の出演が決定した。準備が整い次第、残り2組の出演者を発表するという。

<9166> GENDA 2457 +296
一時ストップ高。24年1月期の営業利益予想を従来の43.00億円から50.00億円(前期実績42.44億円)に上方修正している。既存店売上高が順調に推移していることに加え、新規出店数や新たな旗艦店が好調なため。また、映画配給事業のギャガ(東京都港区)の子会社化、日本ポップコーン(東京都目黒区)の全株式を保有するINP(同)の子会社化などについて開示している。

<4395> アクリート 1154 +84
大幅に3日続伸。シンデン・ハイテックス<3131>と業務提携すると発表している。両社の顧客先や事業ネットワークを活用して相互に相手方の製品やサービスの販売拡充に協力する。また、共同して新たな製品やサービス、プロジェクトを開発するほか、取引先の製品の拡販についても情報提供を含む各種サポート業務の提供など営業協力を行う。23年12月期業績への影響については、事業の進捗に応じて精査するとしている。

<7080> スポーツフィール 1705 +292
大幅に反発。23年12月期の期末配当予想を従来の無配から30.00円(前期末実績は無配)に増額修正している。配当方針を変更し、配当性向20%を基準として継続的かつ安定的な配当を行うと改めたことに伴う措置。13日に公表済みの業績修正で23年12月期は売上高、各段階利益ともに過去最高を更新しており、配当検討開始の目安としていた自己資本比率50%超、純資産10億円超を達成する見込みとなっていた。《ST》

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最終更新:11/21(火) 16:15

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