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後場コメント No.1 小野薬、愛知銀、カカクコム、日鉄物産、アテクト、オリジン

5/11 15:00 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
小野薬3,266+46
愛知銀5,340-80
中京銀1,669-15
カカクコム2,160+185
日鉄物産4,975+20

★12:32  小野薬品工業-後場急落 今期営業益41%増見込むも市場コンセンサス下回る
 小野薬品工業<4528>が後場急落。同社は11日12時に、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)は1450億円(前期比40.5%増)と発表した。市場コンセンサスは1479億円。

 「オプジーボ点滴静注」は、競争環境が激化する一方で、非小細胞肺がん一次治療、胃がん一次治療、尿路上皮がんや原発不明がんなどでの使用拡大を見込んでいる。その他の主要新製品では、昨年、慢性腎臓病の効能が追加された「フォシーガ錠」の大幅な売り上げ増加などを見込んでいる。

 併せて発表した22.3期通期の連結営業利益は1032億円(前の期比4.9%増)だった。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競合他社製品との競争が激化する一方、非小細胞肺がん一次治療や食道がん、胃がん一次治療における使用が拡大した。また糖尿病、慢性心不全および慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」の売り上げが好調だったことも寄与した。

★12:34  愛知銀行-後場買い気配 中京銀と共同持ち株会社設立へ
 愛知銀行<8527>が後場買い気配。同社と中京銀行<8530>は11日12時、共同株式移転により、共同持ち株会社としてあいちフィナンシャルグループ(以下、あいちFG)を設立すると発表した。

 株式移転により、愛知銀行の普通株式1株に対してあいちFGの普通株式3.33株を、中京銀行の普通株式1株に対してあいちFGの普通株式1株を割り当て交付する。あいちFGは10月3日に上場を予定しており、両社は9月29日をもって上場廃止となる予定。

 両社の株主総会の承認および関係当局の許認可などが得られること、三菱UFJ銀行が保有する中京銀行株式853万4385株のすべてを同日発表の自己株公開買い付け(TOB)に応募したうえで、自己株公開買い付けの決済が適法に完了することが前提としている。

 中京銀行による自己株式TOBの買付価格(普通株式)は1株につき1195円、買付期間は7月1日~8月1日。買付予定数の上限は853万4385株で、下限は設けていない。

★12:35  カカクコム-後場プラス転換 今期営業益35%増見込む 前期は5%増
 カカクコム<2371>が後場プラス転換。同社は11日11時40分に、23.3期通期の連結営業利益予想(IFRS)を259.0億円(前期比35.3%増)だと発表した。市場コンセンサスは253.7億円。

 既存のサービスの拡充や機能の強化を継続しつつ、日々の暮らしが豊かになるような、さまざまな生活シーンにおいて役に立つサービスを創出し、新たな価値として提供するとしている。

 22.3期通期の連結営業利益は191.5億円(前の期比4.7%増)だった。食べログ事業における飲食店販促事業などで増収となった一方、価格.com事業は減収となった。

★12:37  日鉄物産-3日続落 今期最終益15%減見込む 前期は2.2倍
 日鉄物産<9810>が3日続落。同社は11日11時30分、23.3期通期の連結純利益予想を300億円(前期比15.3%減)、年間配当予想を300円(前期は350円)にすると発表した。

 ウクライナ危機に加え、 コロナ禍によるサプライチェーン制約の長期化など世界経済が依然として不透明な情勢にあることに加え、前期の一過性利益が減少することを見込んでいる。

 22.3期通期の連結純利益は354億円(前の期比2.2倍)だった。鉄鋼事業の事業環境が需要回復に伴い好転したことが寄与した。併せて、期末配当を従来予想の160円に対し190円(21.3期末は110円)に決定したことも発表した。

★12:40  アテクト-反発 前期営業益は2.0倍 今期は23%減見込む
 アテクト<4241>が反発。同社は11日11時40分、23.3期通期の連結営業利益予想を2.5億円(前期比22.9%減)だと発表した。主に材料価格の高騰により、減益を計画している。

 22.3期通期の連結営業利益は3.2億円(前の期比99.9%増)だった。衛生検査器材事業およびPIM事業において、過去最高の売上高となったことが寄与した。

★12:40  アテクト-反発 三甲と資本業務提携
 アテクト<4241>が反発。同社は11日11時40分、三甲(岐阜県瑞穂市)と資本業務提携すると発表した。

 三甲社の販売ネットワークおよび大量生産による高度な製造ノウハウなどを活用し、既存事業ならびに今後展開する各事業の新製品の拡販を加速させ、売り上げの拡大、製造・物流コストの圧縮による利益の拡大を実現していくことをめざすとしている。三甲社は2022年3月16日付で同社株式32.99%を保有する主要株主であり筆頭株主。

★12:44  オリジン-後場売り気配 今期営業益65%減見込む 前期は21億円の黒字
 オリジン<6513>が後場売り気配。同社は11日11時30分、23.3期通期の連結営業利益予想を7.5億円(前期比64.8%減)だと発表した。

 新型コロナウイルス感染症の影響として、部品調達の遅れ、顧客の製造拠点の稼働低下に伴う受注減少および納入地の渡航禁止などによる立ち合い作業の遅延から、減収減益を想定している。

 22.3期通期の連結営業損益は21.3億円の黒字(前の期は9.0億円の赤字)だった。メカトロニクス事業が、前期よりウエアラブル市場へ投入した光学レンズ貼合装置が大きく寄与し、大幅な増収となったことが寄与した。

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最終更新:5/11(水) 15:00

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