日経平均は93円安と小反落、プライム銘柄は値上がり多い=31日後場

配信

ウエルスアドバイザー
現在値
JAL3,018-9
ANA2,906-9.5
郵船7,557+199
商船三井7,557+256
ディスコ58,580-2,880

 31日後場の日経平均株価は、前週末比93円63銭安の6万6311円93銭と小反落。一方、TOPIX(東証株価指数)は同9.58ポイント高の4156.29ポイントと8日続伸した。早期利上げを意識した現地28日の米国株安を受け、朝方は売りが先行。日経平均は午前9時6分に、同1573円46銭安の6万4832円10銭を付けた。その後は、短期的な売られすぎ感から、リバウンド狙いの買いが入り下げ渋った。また、KOSPI(韓国総合株価指数)が下げ幅を縮小し、AI(人工知能)関連株が持ち直す動きをみせたこともあり下げ幅を縮小。前週末比で下落となったが、きょうの高値で取引を終えた。

 東証プライム市場の出来高は26億7487万株、売買代金は9兆3583億円。騰落銘柄数は値上がりが881銘柄で、値下がりは634銘柄と値上がりが多い。変わらずは41銘柄だった。

 業種別では、全33業種のうち10業種が下落、23業種が上昇した。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、アドバンテス <6857> 、村田製 <6981> などの電気機器株も弱かった。一方、関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が高い。

 そのほか、松屋 <8237> 、アイダ <6118> 、MDM <7600> 、東邦鉛 <5707> 、三菱マ <5711> が下落。半面、壱番屋 <7630> 、クオンツ総研HD <9552> 、Appier <4180> 、ストライクG <6196> 、トーメンデバ <2737> などが上昇した。

提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー

最終更新:

最近見た銘柄

ヘッドライン

マーケット指標

日本株ランキング