香港前引け:4日ぶりに小幅反発、米雇用統計発表前に様子見
3日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4日ぶりに小幅に反発。前場終値は前日比0.02%高の25317.49ポイントだった。中国企業指数は0.32%安の8423.01ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1050億1000万HKドル。
ハンセン指数は高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小すると、小幅ながらマイナス圏に沈む場面もあったが、前日終値をわずかに上回って前場の取引を終えた。前日の米株高が好感されたほか、ハンセン指数は前日まで3日続落した後とあって、値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きも広がった。ただ、米雇用統計の発表を週末に控えて様子見ムードも強く、相場の重しとなった。
個別では、中国宏橋(01378)や中国アルミ(02600)、洛陽モリブデン(03993)、華潤置地(01109)が4%超上昇したほか、石薬集団(01093)や中国平安保険(02318)も高かった。半面、トリップ・ドットコム(09961)や小米集団(01810)、周大福珠宝(01929)が売られた。
竹内
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