キオクシアHD-急落 米AI大手CEOの発言などを懸念 AI関連に売り
キオクシアホールディングス<285A>が急落。米AI大手CEOの発言などが材料視されている。
オープンAIのサム・アルトマンCEOは12日付の米経済誌フォーチュン掲載のインタビューで、2026年中の上場はないと発言。AIに関する安全上の懸念を理由に挙げたとしている。また、アンソロピックのダリオ・アモデイCEOは12日、AIが急速に進歩し、人間が制御する能力を上回る可能性があるとして、開発を減速させる必要があるとの考えを示したとしている。
これらの発言から、今後のAI関連の業績への影響が懸念され、国内のAI半導体関連も軒並み下落。同社のほか、アドバンテスト<6857>、村田製作所<6981>、太陽誘電<6976>、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>なども大幅安となっている。同社と連動性が高い韓国総合株価指数(KOSPI)も大幅に下落している。
齋藤匠
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