前場コメント No.3 コシダカHD、高島屋、古野電、不動テトラ、コーナン商事、トライアル

1/13 11:32 配信

トレーダーズ・ウェブ

現在値
不動テトラ3,730-120.00
コシダカH1,168-2
古野電7,290-90
コナン商4,080+15
高島屋2,364-27.50

★9:05  コシダカHD-売り気配 1Q営業益60%減 前期大型コラボ案件の反動が響く
 コシダカホールディングス<2157>が売り気配。同社は9日、26.8期1Q(9-11月)の連結営業利益は2.9億円(前年同期比59.9%減)だったと発表した。

 1Qとして過去最高の売上高を計上したものの、前期大型コラボ案件の反動で既存店が減収となり、固定費増加を吸収できず、減益となったとしている。


★9:06  高島屋-大幅続伸 シティインデックスイレブンスの保有割合増加 6.55%→7.68%
 高島屋<8233>が大幅続伸。同社について、旧村上ファンド系の投資会社であるシティインデックスイレブンスが保有株を買い増した。
 
 1月9日受付分の変更報告書(5%ルール)で判明した。共同保有者である野村絢氏などを合わせた保有割合は6.55%→7.68%となる。保有目的は、投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしている。

★9:06  古野電気-売り気配 3Q累計営業益21%増 コンセンサス下回る
 古野電気<6814>が売り気配。同社は9日、26.2期3Q累計(3-11月)の連結営業利益は127億円(前年同期比21.0%増)だったと発表した。市場コンセンサスは136億円。

 主力の舶用事業において、商船向け市場での代替燃料船需要による造船会社の高い手持ち工事量を背景に、新造船向け販売が継続した。既存船のリプレイス需要や保守サービス需要が好調に推移したことなども寄与した。通期の営業利益予想は160億円(前期比21.4%増)を据え置いた。
 
 なお、コンセンサスを下回る着地だったことを受け、株価は売りが優勢となっている。

★9:07  不動テトラ-大幅に3日続伸 上期営業益5.4倍 地盤改良の良好な受注環境続く
 不動テトラ<1813>が大幅に3日続伸。同社は9日、26.3期上期(4-9月)の連結営業利益は20.6億円(前年同期比5.4倍)だったと発表した。

 地盤改良事業において、受注高は国土強靭化策など良好な受注環境が続いたことで312.6億円(前年同期比23.7%増)と増加した。増収に加え、手持ち工事の採算性が良好だったことにより利益も増加した。土木事業が増収に加え、繰越工事の採算性が改善により、黒字転換したことも寄与した。

 なお、同社は従業員による架空発注などが判明したことを受け、決算発表を延期していた。

★9:10  コーナン商事-3日続落 通期営業益を下方修正 3Q累計は11%減
 コーナン商事<7516>が3日続落。同社は9日、26.2期通期の連結営業利益予想を従来の256億円から213億円(前期比15.0%減)に下方修正すると発表した。

 年度を通して物価上昇による消費マインドの低迷が続いたことで売り上げが伸び悩み、当初計画を下回る見通しとなった。価格転嫁の抑制なども響いた。

 26.2期3Q累計(3-11月)の連結営業利益は185億円(前年同期比11.0%減)だった。
 

★9:11  トライアルHD-反落 12月のトライアル既存店売上高0.2%減 客数は2.4%減
 トライアルホールディングス<141A>が反落。同社は9日、12月度の既存店売上高は速報値で前年同月比0.2%減だったと発表した。客数は同2.4%減、客単価は同2.3%上昇となった。
   
 中旬に気温が前年を大きく上回る暖かい日が続いたことで、冬物季節商品が軟調だった。また、前年12月にあったポイントアップイベント「周年祭」1日分(日曜日)が今年12月にはなかった(前年は11月27日から12月1日、今年は11月25日から30日に開催)。この影響(日曜日が1日少なかった影響も含む)が、既存店売上高を1.6ポイント押し下げたとしている。

畑尾

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最終更新:1/13(火) 11:32

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